『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』、米興収で『アベンジャーズ/エンドゲーム』に次ぐ超絶ヒットスタート予測
トム・ホランド主演『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』が、映画興行史に残るウェブスイングを見せるかもしれない。米国での公開初週末興行収入は2億6,000万〜2億8,000万ドルと予測されており、歴代2位級の数字が射程に入っている。
米Varietyによると、本作の北米オープニング興収は2億6,000万〜2億8,000万ドルに達する見通し。公開が近づくにつれて予測は上昇を続けており、一部の興行関係者からは3億ドル突破もあり得るとの強気な見方が出ているという。一方、配給のソニー・ピクチャーズは1億9,000万〜1億9,500万ドルと慎重に予測しているが、外部の興行関係者の多くは少なくとも2億5,000万ドルを超えるとみている。
仮に2億6,000万ドル台を記録すれば、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2021)の2億6,013万8,569ドルと並ぶ規模となる。これを上回った場合、北米歴代最高のオープニング記録を持つ『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)の3億5,711万5,007ドルに次ぐ、歴代2位に浮上することになる。
予測する機関によって数字には幅がある。米Deadlineが伝えた市場調査会社NRGの予測は、北米約4,300館で1億9,500万ドル。海外市場では約2億7,000万ドルが見込まれ、世界オープニング興収は合計4億6,500万ドルに達する計算だ。
実現すれば、ソニー・ピクチャーズ作品としては『ノー・ウェイ・ホーム』の世界オープニング6億50万ドルに次ぐ、歴代2位のスタートとなる見込み。
批評家からの評判も追い風となりそうだ。米Rotten Tomatoesでは、本記事執筆時点で140件のレビューに基づく批評家スコア90%を記録。前評判の良さが公開直前のチケット販売や週末以降の口コミを後押しする可能性もある。
映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は2026年7月31日、日米同時公開。
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