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『ジュディ 虹の彼方に』本予告公開、早くも映画賞を席巻中 ─ レネー・ゼルウィガー、伝説のミュージカル女優役で圧倒のパフォーマンス

ジュディ 虹の彼方に
© Pathé Productions Limited and British Broadcasting Corporation 2019

伝説のミュージカル女優、ジュディ・ガーランドの晩年をレネー・ゼルウィガーによる渾身の演技で描く映画『ジュディ 虹の彼方に』が2020年3月6日(金)に日本公開される。このたび、ジュディの代表作である『オズの魔法使』(1939)の日本公開から65周年を迎えたことを記念して、日本版予告映像が到着した。

1968年、かつてミュージカル映画の大スターとしてハリウッドに君臨していたジュディは、度重なる遅刻や無断欠勤により出演オファーも途絶え、今では巡業ショーで生計を立てていた。住む家もなく借金も膨らむばかりのジュディは、幼い娘や息子と暮らすため、起死回生を賭けたロンドン公演に旅立つ。それは、彼女がこの世を去る半年前の出来事だった。

今回の予告編では、『オズの魔法使』のドロシー役でスターとなってから30年後、どん底の状況にあるジュディがロンドンでのショーを提案される場面から始まる。公演初日、ジュディは「口がカラカラ。歌えない」と弱音を吐くが、ステージでは超一流のエンターテイナー。公演は連日満席となるが、心身ともに疲弊しつつあったジュディは、ついにステージ上で倒れてしまう。彼女はすべてを失いつつあったが、自分が愛される場所はステージしかないと考えていた。輝くために、生きるために、ジュディは「オーバー・ザ・レインボー」を歌い上げる。

ジュディ 虹の彼方に
© Pathé Productions Limited and British Broadcasting Corporation 2019

ステージで圧倒的な輝きを放つジュディ・ガーランドを演じたのは、『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズの――しかし同一人物とは思えない驚異の演技を見せつける――レネー・ゼルウィガー。ジュディの大ファンというレネーは、リハーサルの1年前から歌唱トレーニングを開始し、音楽監督マット・ダンクリーと4ヶ月のリハーサルを経てジュディの動きをマスター。ゴールデングローブ賞(ドラマ部門)と全米映画俳優組合賞で主演女優賞にノミネートされ、ナショナル・ボード・オブ・レビュー、英国インディペンデント映画賞では主演女優賞に輝いた。

共演者は『ラ・ラ・ランド』(2016)フィン・ウィットロック、「チェルノブイリ」(2019)ジェシー・バックリー、『ハリー・ポッター』ダンブルドア役のマイケル・ガンボンほか。監督は『トゥルー・ストーリー』(2015)、「嘆きの王冠~ホロウ・クラウン~/リチャード二世」(2012)のルパート・グールド。

映画『ジュディ 虹の彼方に』は、2020年3月6日(金)全国ロードショー

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THE RIVER編集部
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