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DCドラマ「ランタンズ」は「刑事バディもの」 ─ 新人&レジェンドのヒーローコンビ、「押し引きが重要」

ランタンズ
© 2026 WarnerMedia Direct Asia Pacific, LLC. All rights reserved. HBO Max and related elements are property of Home Box Office, Inc. LANTERNS and all related characters and elements are copyrights and trademarks of DC

DCコミックス「グリーン・ランタン」の新ドラマ「ランタンズ(原題:Lanterns)」は、“刑事バディもの”としての側面をそなえる作品になるという。ショーランナー・製作総指揮のクリス・マンディが、米Men’s Healthのインタビューで語った。

グリーン・ランタンは、銀河の平和を守るべく、絶大な力を持つ「パワーリング」と呼ばれる指輪を駆使して戦うヒーロー。「ランタンズ」では、新米グリーン・ランタンのジョン・スチュワートと、レジェンドのハル・ジョーダンがアメリカで起きた殺人事件を捜査するなか、銀河にまたがる巨大な謎に巻き込まれてゆく。

本作は犯罪ドラマの傑作「トゥルー・ディテクティブ」に近い作風になると伝えられている。「トゥルー・ディテクティブ ナイト・カントリー」(2024)のプロデューサーでもあるマンディは、今回のインタビューで「スーパーヒーローものであると同時に、刑事バディものでもある」と説明。さらに「多くの点で“継承”をテーマにしています」と語った。

「二人(ジョンとハル)の間にある“押し引き”が非常に重要です。ジョンが持つ力の大部分は、“挑発に乗らない”ことにあります。怒鳴り散らしたりすれば力を失うことを理解しているのです。彼は自分の居場所を理解しているからこそ、過剰に補おうとする必要がない──そのことを描きたいと思っています。」

マンディは、ジョン・スチュワート役を演じるアーロン・ピーエルについて「真のバランス感覚が生まれつき備わっている」と評価。「大柄で、見た目にも威圧感がある。けれども、同時にソフトさや思慮深さもある。それは教えて身につくものではありません」と称賛の言葉を続けた。

出演者はジョン・スチュワート役のピエールのほか、ハル・ジョーダン役に『ゴジラvsコング』(2021)のカイル・チャンドラー。保安官ウィリアム・メイコン役を『アンビュランス』(2022)のギャレット・ディラハント、保安官ケリー役を『ノーカントリー』(2007)のケリー・マクドナルド、ヴィランのシネストロ役を北欧の名優ウルリク・トムセンが演じる。

シリーズは全8話構成で、共同脚本は「ウォッチメン」(2019)のデイモン・リンデロフ、コミック「ロールシャッハ」などの作家トム・キング。第1〜2話の監督は、ゲイリー・オールドマン主演のスパイスリラー・ドラマ「窓際のスパイ」のジェームズ・ホースが務める。なお、3人はマンディとともに製作総指揮も兼任する。

ドラマ「ランタンズ(原題:Lanterns)」は2026年に米HBOで配信・放送予定。

Source: Men’s Health

Writer

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KyokoKyoko Okajima

アメリカ留学、大手動画配信サービスの社員を経て、ライターに転身。海外ドラマが大好きで、永遠のNo.1は『ブレイキング・バッド』と『ベター・コール・ソウル』。

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