ジェイソン・モモア、ロボが聴いてそうなメタルバンド語る ─ 「モータヘッド、メタリカ、バッド・ブレインズ」
ジェイソン・モモアといえば、生粋のメタル好きとしても知られる俳優。DCユニバース新作映画『スーパーガール』『荒々しく豪快なロボを演じるにあたり、地球のヘヴィメタルはやはり相性抜群だったようだ。
THE RIVERのインタビューで、もしロボが地球のヘヴィメタルを聴いたら、どのバンドのファンになると思うかと尋ねると、モモアは迷わずバンド名を挙げた。「モーターヘッド。メタリカ、バッド・ブレインズ」。

モーターヘッドは、レミー・キルミスター率いる英国ロック/メタルの象徴的存在。爆走するような荒々しさは、いかにもロボ好みだ。メタリカは、スラッシュメタルを世界的に押し広げた、言わずと知れた巨大バンド。バッド・ブレインズは、ハードコア・パンクの先駆的存在として知られ、レゲエも取り入れた独自のスタイルでカルト的な人気を誇る。
さらに、こちらから「パンテラも好きになりそうですよね。『俗悪』のジャケットを見て、“気に入った”と言いそうです」と投げかけると、モモアは「パンテラ、間違いないね」と同調。パンテラは、重く鋭いグルーヴで1990年代のメタルを代表したバンドで、拳が顔面に突き刺さる『俗悪』のジャケットは、ロボの部屋に飾られていても違和感がない。
実際にロボ役を作るうえで、ヘヴィメタル・バンドからインスピレーションを受けた部分はあったのか。モモアはこう続ける。
「まあ、かなり聴いてますからね。それこそバッド・ブレインズの“Big Takeover”とか、モーターヘッドなら“Ace of Spades”とか、とにかく何でもね。ずっと聴いていた。ブラック・サバスも大好きだし、全部好きだよ。」
ブラック・サバスは、ヘヴィメタルの原点として語られることも多い伝説的バンド。ロボの荒々しさ、反骨精神、そしてどこか危険なユーモアには、たしかにメタルやハードコアの熱量がよく似合う。
『スーパーガール』でモモアが演じるロボは、宇宙を股にかける無法者。もし彼のプレイリストが存在するなら、そこにはモーターヘッド、メタリカ、バッド・ブレインズ、ブラック・サバスといったアグレッシブなバンドたちが大音量で並んでいそうだ。ちなみにインタビューの最後に、筆者が「Stay Metal」と呼びかけてみると、モモアは「Stay Metal, Baby! Tokyo!」と笑顔で応じたのだった。
映画『スーパーガール』は公開中。THE RIVERの公式YouTubeチャンネルでは、スーパーガール/カーラ・ゾ=エル役のミリー・オールコック、ロボ役のジェイソン・モモア、脚本家のアナ・ノゲイラへ行ったインタビュー動画を公開中だ。































