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『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』バッキー退場説、セバスチャン・スタンが初コメント ─ 「不確実なものと向き合うことを学ばなければ……」

東京コミコン2025 セバスチャン・スタン&ジョン・バーンサル ステージ

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の次なる超大作『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』で、ウィンター・ソルジャー/バッキー・バーンズが退場するのではないか? ファンの間でまことしやかにささやかれる説に対し、セバスチャン・スタンがコメントした。

もともとこの説は、スタンが『ザ・バットマン2(原題:The Batman: Part II)』に出演すること、その撮影時期が『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』に続く『アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ』に重なっていることに端を発していた。スタンが『シークレット・ウォーズ』に参加しないということは、もしや……というわけだ。

米Entertainment Weeklyの取材にて、『ドゥームズデイ』でのバッキーの運命におびえるファンが多いことに言及されたスタンは、「どんな映画であれ、みなさんの情熱を見られるのは素晴らしいことですよ」と反応。長年MCU映画に出演してきた俳優として、大切なところはきちんと煙に巻いた。

「さあ、どうなるんでしょう……。だけど、面白いものですね。僕たちは不確実なものを避けるのではなく、どのように向き合うかを学んでいかなければいけません。想像をめぐらせることは楽しいですし……だけど、みなさんは驚かされたいとも思いませんか?」

スタンは『ドゥームズデイ』の撮影を終え、すでに『ザ・バットマン2』の撮影を進行中。かたや、『シークレット・ウォーズ』の撮影がすでに始まっているのかどうかはわからない。先日、スタンは『ドゥームズデイ』について、脚本を渡されないまま断片的なシーンの撮影に参加したため、内容については「まったく見当もつかない」と語ったばかりだ。

もっとも、U.S.エージェント/ジョン・ウォーカー役で共演したワイアット・ラッセルは、「セバスチャンは本当に素晴らしい演技を見せてくれました」と述べており、本編での活躍を示唆している。サンダーボルツ改め、ニュー・アベンジャーズがどれだけ登場するのかも現時点では未知数だ。

映画『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は2026年12月18日(金)に日米同時公開。バッキーは最後まで無事でいられるのだろうか?

Writer

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稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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