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ブラッド・ピット&ジョージ・クルーニーがスリラー映画で再共演、監督は『スパイダーマン』ジョン・ワッツ

ブラッド・ピット ジョージ・クルーニー
THE RIVER | Public Domain https://commons.wikimedia.org/wiki/File:George_Clooney_with_Barack_Obama_2016.jpg | Remixed by THE RIVER

『オーシャンズ』シリーズのブラッド・ピットジョージ・クルーニーが新作映画(タイトル未定)で久々の共演を果たすことがわかった。マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)版『スパイダーマン』シリーズのジョン・ワッツが監督・脚本を務める。

The Hollywood Reporterによれば、本作は「一匹狼のフィクサーふたりが同じ仕事を任される」スリラー映画。現時点でこれ以上の詳細は明かされていないが、ピット&クルーニー演じる“フィクサー”たちはどんなスケールの仕事に関わっているのか、彼らは協力するのか、はたまた対立するのか……。ピット&クルーニー&ワッツの3人はそれぞれ製作も兼任する。

ハリウッド屈指の顔合わせとなる一本とあって、すでに本作には多くのスタジオやストリーミングサービスが権利獲得の名乗りを上げた。報じられているのは、ソニー・ピクチャーズ、ライオンズゲート、Apple、Netflix、Amazon、アンナプルナ・ピクチャーズ、ユニバーサル・ピクチャーズ、MGM、そしてワーナー・ブラザース。ワッツ監督にとっては、MCU以外で手がける初の高予算映画となりそうだ。

『スパイダーマン』シリーズで一躍大きな注目を浴びたワッツ監督は、もともと『クラウン』(2014)『COP CAR/コップカー』(2015)というホラー&スリラー映画をキャリアのルーツに持つため、本作はいわば原点回帰となりそうだ。企画進行中のMCU版『ファンタスティック・フォー(原題)』を撮ることも決まっているが、どちらの製作が先になるかはわからない。

なお、公私ともに親しい関係にあるピット&クルーニーは、過去に『オーシャンズ』シリーズのほか、『バーン・アフター・リーディング』(2008)でも共演。クルーニーの監督作『コンフェッション』(2002)にはピットがカメオ出演した。

Source: The Hollywood Reporter

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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