Menu
(0)

Search

新ドラマ「ロボコップ」、「暴力描写と風刺の要素をきちんと守り抜く」と主演俳優

Dan Stevens by https://www.flickr.com/photos/minglemediatv/, CC BY-SA 2.0 , via Wikimedia Commons | ROBOCOP by Wacko Photographer https://www.flickr.com/photos/44214515@N06/15959228542

SFアクションの金字塔を新たに実写ドラマ化する「ロボコップ」に、主演俳優ダン・スティーヴンスが期待することとは──。オリジナル版の大ファンを公言する本人が、米ComicBook.comにて語った。

本作はAmazon Prime Videoにて製作・配信される全8話のシリーズ。巨大テクノロジー複合企業が、強力なロボットを警察へ導入するよう求めるが、その機体には殉職した警察官アレックス・マーフィの意識が組み込まれていた。主人公のマーフィ役を、「ダウントン・アビー」(2010-2015)や「レギオン」(2017-2019)、『ゴジラxコング 新たなる帝国』(2024)などのスティーヴンスが演じる。

この役柄を演じるにあたり、スティーヴンスは「いろいろな要素がある作品です。オリジナル版は僕自身もすごく大好きな映画で、とてもアイコニックな作品でした。僕の友人たちにとってもそうです」と話した。

1987年製作の『ロボコップ』第1作は、のちに『トータル・リコール』(1990)や『氷の微笑』(1992)『インビジブル』(2000)などを手がけるポール・バーホーベンが監督を担当。スティーヴンスは、「過激な暴力描写や風刺というものに、人生で初めて触れた作品のひとつでした。そうした要素をきちんと守り抜くことに最も期待しています」という。

ドラマ版の製作総指揮を務めるジェームズ・ワンは、オリジナル版が時代を先取りしていたこと、テクノロジーやアイデンティティ、企業の問題は「ますます切迫している」と以前語っていた。とくに企業権力と技術は大きなテーマになるというから、少なくとも“風刺”の要素はしっかりと継承されることになりそうだ。

脚本・製作総指揮は、「ロッジ49」「プッシング・デイジー 恋するパイメーカー」などのピーター・オッコ。製作総指揮にはワンのほか、オリジナル版の脚本家エド・ニューマイヤー&マイケル・マイナーも名を連ねている。

Source: ComicBook.com

Writer

アバター画像
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

Ranking

Daily

Weekly

Monthly