「SHOGUN 将軍」シーズン2に新キャスト、リック・クマザワが「ギャスパー」役演じる

エミー賞18冠に輝いた米FXドラマ「SHOGUN 将軍」シーズン2に、日系アメリカ人俳優リック・クマザワが準レギュラーキャストとして加わることが発表された。米Deadlineが報じている。
本作は、日本の戦国時代を舞台にした時代劇。シーズン2の時代設定はシーズン1から10年後、異なる世界から来た2人の男たちの運命が複雑に絡み合う、史実からインスピレーションを得た物語が描かれるという。撮影は、2026年1月にカナダ・バンクーバーで開始された。
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今回出演が決まったクマザワが演じるのは、ギャスパー(Gaspar)というキャラクター。現時点では役柄の詳細は明かされていない。
クマザワは、「グレイズ・アナトミー」や「YOU ー君がすべてー」、「S.W.A.T.」などにゲスト出演しており、「Veep/ヴィープ」「アニマル・キングダム」などにも登場。「アサシン クリード シャドウズ」や「Rise of the Ronin」などの人気ビデオゲームで声優としても活躍している。
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シーズン2にはすでに、目黒蓮が和忠(かずただ)役、水川あさみが綾(あや)役、窪田正孝が日向(ひゅうが)役、金田昇が秀信(ひでのぶ)役、榎木孝明が伊藤(いとう)役、國村隼が郷田(ごうだ)役で名を連ね、茎原梨生、佐藤遼、西田征史郎、小市慢太郎、山口馬木也らの出演も発表済みだ。
シーズン1からは、主人公・吉井虎永役の真田広之、英国人航海士・按針役のコズモ・ジャーヴィス、落葉の方役の二階堂ふみ、戸田広勝役の阿部進之介、樫木央海役の金井浩人、桐の方役の洞口依子、マルティン・アルヴィルト司祭役のトミー・バストウ、吟(ぎん)役の宮本裕子、佐伯信辰役の奥野瑛太、お菊役の向里佑香が続投する。
ジェームズ・クラベルのベストセラー小説を原作とするシーズン1では、敵対する五大老たちに命を狙われた吉井虎永が、日本に漂着したイギリス人航海士ジョン・ブラックソーンと出会うことで運命が大きく動き出す。ブラックソーンがもたらした西洋の軍事・政治に関する知識は虎永に大きな優位性をもたらし、やがて日本の歴史を左右する内戦へとつながっていった。
シーズン1から引き続き、レイチェル・コンドウとジャスティン・マークスが企画・制作を担当し、FX Productionsが製作。真田も製作総指揮として名を連ねている。監督にはシーズン1からヒロミ・カマタ(第6話『うたかたの女たち』)と福永壮志(第7話『線香一本の時』)が復帰し、新たにマークスが監督チームにも加わるほか、「ロキ」のケイト・ヘロン、「ピーキー・ブラインダーズ」などのアンソニー・バーンも参加する。
「SHOGUN 将軍」はFX作品として初めてエミー賞ドラマ部門の作品賞を受賞し、18部門制覇という快挙を成し遂げた。
ディズニー傘下のFXが製作した「SHOGUN 将軍」シーズン1はディズニープラスで全話独占配信中。
Source:Deadline




























