『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』スパイダーマン&パニッシャー、撮影しながらどんどん仲良しに ─ 「僕たちプライベートでも仲良しだから」

スパイダーマンとパニッシャー、当初の想定よりずっと仲良しに? 映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』で実写初共演となる両者の関係性は、撮影のなかでどんどん変化していったようだ。演じるトム・ホランド&ジョン・バーンサルが明かした。
コミックにおいても共演歴の多いスパイダーマンとパニッシャーだが、キャラクターとしての持ち味は真逆。“親愛なる隣人”たる青年ピーター・パーカーと、家族を殺されたことで凶暴なアンチヒーローとなったフランク・キャッスルが、MCU版『スパイダーマン』でどう共演するかに注目が集まっていた。
米Colliderにてホランドが語ったところによると、脚本段階では、スパイダーマンとパニッシャーは「互いに対立しており、それ以上の関係にはならない」描かれ方だったそう。ところが、撮影現場でホランドとバーンサルが共演するなかで、自然と関係性が変わりはじめたという。
「セットで一緒に仕事をして、撮影を進めていくうちに、自然と兄弟のような関係性が芽生えはじめました。デスティン(・ダニエル・クレットン監督)も、それをこの映画の“宝物”として捉えていたように思います。この映画自体、友達のいないピーター・パーカーが、最も思わぬ相手とのあいだで友人を見つける物語ですから。」
前作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2021)の結末で、人々から自らの記憶を消去し、孤独な存在となったピーター・パーカー。「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」(2026)に続いての登場となるパニッシャーも、バーンサルによると「人間との関係を断ち切ろうとしている」状態だという。すなわち、「ふたりとも同じことを経験している」のだと。
私生活において、ホランドとバーンサルは『レジェンダリー』(2017)で共演して以来の仲良し。同作の撮影中、ふたりはスパイダーマンとパニッシャー役のオーディションを支え合っており、お互いへのアドバイスを贈り合っていたというエピソードもあるほどだ。
「終盤にある僕たちのシーンは、当初の脚本とはかなり異なるものになりました」とバーンサルは言う。「それは、僕たちがプライベートで友人同士だからこそ生まれたもの。即興で演じ、デスティンが自由に演じさせてくれ、楽しむ余裕を与えてくれたおかげです」。
映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は2026年7月31日、日米同時公開。
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『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』トム・ホランドが頭にカメラをつけて主観映像を撮影していた だからあの臨場感!
Source: Collider
























