『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』新予告編が公開 ─ ハルクも大暴れ、「見えない敵」との戦い

トム・ホランド主演の『スパイダーマン』シリーズ最新作『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』より、最新予告編が全世界解禁となった。2026年7月31日(金)に日米同時公開される。
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の出来事から4年。大人になったピーター・パーカーは、愛する人たちを守るために彼らの記憶から自らの存在を消し、孤独に生活していた。
ニューヨークでスパイダーマンとして、街の人々を守り、犯罪と戦う日々に全力を尽くしているピーター。しかし、人々のスパイダーマンへの期待が高まるなか、そのプレッシャーは彼の存在そのものを脅かし、命に関わる驚くべき身体的変異を引き起こす。同時に、街では不可解な犯罪が頻発。“親愛なる隣人”に、かつて直面したことのない大きな脅威が迫っていた──。
3月に世界初公開された予告編は、わずか4日間で再生回数10億回を突破。新たな物語への期待が世界的に高まっていた。
今回の最新予告は、宿敵スコーピオンとの激しい戦闘中、ピーターの身体に異変が起こる場面から幕を開ける。ウェブ・シューターを装着したピーターの手首から、拒絶反応のようにクモの糸が現れるのだ。自らのDNA変異について理解するため、ピーターはブルース・バナー博士のもとを訪ねるが、その身体に何が起きているのかは依然として謎に包まれている。
さらに映像では、人から人へと憑依する“見えない敵”の存在も明らかに。ニューヨークが混乱に陥るなか、その敵は一般市民に乗り移り、忘れられたはずのピーターの過去に言及する。ピーター・パーカーの存在は世界から消えたはずなのに、なぜ敵は彼の過去を知っているのか。その正体と狙いが、新章の大きな鍵となりそうだ。
そして予告では、ブルース・バナー博士がハルクへと変身し、スパイダーマンと激突する迫力のバトルシーンも初公開された。ハルクの暴走は“見えない敵”の仕業なのか、それともピーターに迫る脅威と別の形で関係しているのか。最強のアベンジャーとの対決は、本作のスケールを一気に押し広げる見どころとなる。
一方で、物語はピーターの孤独と絆にも深く踏み込む。映像には、かつての恋人MJと親友ネッドの動画を見つめるピーターの寂しげな表情が映し出される。記憶を消したはずの2人と意図せず再会し、葛藤するピーター。しかし“見えない敵”の魔の手がMJに迫るなか、彼はアンチヒーローのフランク、すなわちパニッシャーに助けを求めることになる。
「あなたはひとりじゃない」という亡きメイおばさんの言葉とともに、かつての仲間たちが再び結束へと向かう様子も描かれる。愛するMJやネッド、そしてニューヨークの人々を守るため、ピーターは大きな痛みを伴う身体的変化を乗り越え、新たな戦いに身を投じていく。
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は、2026年7月31日(金)日米同時公開。
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