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ジェシカ・チャステイン&アンドリュー・ガーフィールド共演、伝記映画の米予告編 ─ テレビ伝道師の栄枯盛衰、『ビッグ・シック』監督が描く

https://youtu.be/eMMLRnXPPJk

ジェシカ・チャステインアンドリュー・ガーフィールド主演、サーチライト・ピクチャーズによる伝記映画『The Eyes of Tammy Faye(原題)』の米国版予告編が公開された。チャステインが演じているとは思えないような別人と化した容姿や、コミカルな演技に注目だ。

『The Eyes of Tammy Faye』は、タミー・フェイ(ジェシカ・チャステイン)というテレビ伝道師の栄枯盛衰と贖罪を描いた作品。1970年代から1980年代にかけてタミーは、夫のジム・バッカー(アンドリュー・ガーフィールド)とともに、世界最大の宗教番組を製作した。瞬く間に世間から崇拝される存在となり、貧しい生活から華やかな生活へと一気に変わったタミーは、その消えないまつげや、独特の歌い方、そして様々な人々を受け入れる寛大さで伝説的存在となっていったのだ。しかし、金銭的な不正、ライバルによる陰謀、スキャンダルなどにより、慎重に構築されたふたりの帝国がやがて崩壊の一途をたどることになる。

公開された予告編では、タミーがジムを母親らしき者に紹介する場面からはじまる。業界の大物に対して屈しない心を持つタミーは、持ち前の歌声や愛の言葉で世界中を魅了していく。一瞬にして華やかな生活を手に入れたふたりだったが、タミーにはどことなく違和感も感じている様子。「私たち何も悪いことはしていないよね」「それは質問か?」。

タミーは誰かを幸せにしたいという一心で努力してきたが、それを成し遂げるための不正もあったようだ。映像では、タミーがパパラッチに追われたり、他の男と唇を交わたり、崩れるように泣き出したり、またジムが警察に連行される姿などが描写されている。ふたりの波乱万丈の人生の先に待ち受けている結末とはいかに……?

監督を務めたのは、『ラブバード』(2020)のマイケル・ショウォルター。『ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ』(2017)で世界中に笑いと感動の渦を巻き起こした監督としても知られる。脚本は、「ナース・ジャッキー」(2009-2015)などのエイブ・シルビア。米国公開は、2021年9月17日に設定されている。アカデミー賞常連組の俳優陣および製作・配給ともなれば、ヴェネツィア国際映画祭(2021年9月1日〜11日)でお披露目となる可能性もありえそうだ。

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Source: Deadline

Writer

Minami
Minami

THE RIVER編集部。「思わず誰かに話して足を運びたくなるような」「映像を見ているかのように読者が想像できるような」を基準に記事を執筆しています。映画のことばかり考えている“映画人間”です。どうぞ、宜しくお願い致します。

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