ザック・スナイダー最新作『ザ・ラスト・フォトグラフ』ワールドプレミア決定、初の予告編も公開

ザック・スナイダー監督の新作映画にして、新境地開拓となる映画『The Last Photograph(原題)』が、2026年9月13日にトロント国際映画祭にてワールド・プレミアを迎えることがわかった。初めての予告編も公開されている。
麻薬取締局(DEA)の元捜査官が、外交官である両親が惨殺されたあと、消息を絶った姪と甥を探すため、南米の山中へ戻る物語。犯人を唯一目撃していた、麻薬中毒者の戦場カメラマンの協力を得て、彼は子どもたちと真実を捜して旅に出る。ところが、そこで待っていたのは自らの暗い過去だった。ふたりを文明から遠ざける未知への旅は、彼らが信じてきたものすべてを揺さぶり、やがて現実と非現実の境界が曖昧になっていく──。
本作は『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(2016)などのDC映画や『アーミー・オブ・ザ・デッド』(2021)、Netflix映画『REBEL MOON』シリーズなどで知られるスナイダーが、2010年代から構想を温めてきた悲願の企画。大作ラッシュの合間を縫い、インディペンデント映画に回帰した。
公開された予告編は、これまでのスナイダー作品とは大きく異なるトーンからはじまり、やがて“ザック・スナイダー節”が垣間見える映像へと変化していく。長年のスタイルを一新しつつ、人間ドラマ&アクションの本格的な融合に挑んだ新境地に注目だ。
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出演は、ともに『REBEL MOON』シリーズに出演したスチュアート・マーティン&フラ・フィー。脚本は同じく『REBEL MOON』シリーズのカート・ジョンスタッドが執筆し、原案はスナイダー自身が手がけた。
プロデューサーはザック・スナイダーと妻のデボラ・スナイダーをはじめ、過去のスナイダー作品を数々送り出してきたウェスリー・カラー、『300』シリーズのジャンニ・ヌナリほか。音楽は名匠ハンス・ジマーらが務めた。
撮影は2025年8月よりコロンビア・アイスランド・ロサンゼルスで実施された。なお、現時点で本作に配給会社やストリーミング企業は関与しておらず、ワールド・プレミア後の展開は未定。
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Source: The Hollywood Reporter


























