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『ソー:ラブ&サンダー』MovieNEX、10月26日発売決定 ─ 未公開シーン&NG集、タイカ・ワイティティ監督の音声解説など収録

ソー:ラブ&サンダー
© 2022 MARVEL

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)『ソー:ラブ&サンダー』のMovieNEXと4K UHD MovieNEXが、2022年10月26日(水)に発売されることが決定した。これに先立って、9月8日(木)にデジタル配信開始・購入、9月22日(木)にデジタル配信・レンタルが開始となる。

物語の舞台は、『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)後の世界。激闘の末、多くの仲間を失い、いつしか戦いを避けるようになっていたアベンジャーズのひとりであるソーが、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーと共に地球を後にし、“自分探しの旅”を続けている最中、宇宙各地で驚愕の事件が勃発する……。

本作はメガホンをとったタイカ・ワイティティならではのユーモアあふれる表現と迫力ある映像だけでなく、多くの共感の声を呼んだ物語が大きな話題となった。また、ガンズ・アンド・ローゼズの「スウィート・チャイルド・オブ・マイン」ほか、1980年代〜1990年代初期にかけて黄金期を支えた様々な楽曲も、この作品の注目すべきポイントとなっている。

キャストにはクリス・ヘムズワースをはじめ、ナタリー・ポートマンがジェーン・フォスター役、テッサ・トンプソンがヴァルキリー役などの続投に加え、“神殺し”ゴア役としてクリスチャン・ベールがMCU入りを果たした。豪華俳優陣が勢揃いした日本語吹替版では、ソー役に三宅健太が続投。マイティ・ソーとなるジェーン・フォスター役に坂本真綾、ヴァルキリー役に沢城みゆき、ゴア役に子安武人と国内で大人気の声優たちが熱演し、映画にさらなる華を添えている。

このたび発売されるMovieNEXには、製作の舞台裏を追った「ソーとマイティ・ソー」、クリスチャン・ベールふんするゴアに迫る「神殺しゴア」、ハリウッドを代表する監督・脚本家・俳優のタイカ・ワイティティの世界感に触れる「監督の挑戦」、さらにキャストたちの楽しい「NGシーン集」、惜しくも本編には採用されなかった貴重な「未公開シーン」など、さまざまなボーナス・コンテンツが収録されている。

商品概要

ソー:ラブ&サンダー
© 2022 MARVEL

『ソー:ラブ&サンダー』MovieNEX

商品名 ソー:ラブ&サンダー MovieNEX
価格/組 4,950円(税込) /2枚組(ブルーレイ1枚、DVD1枚)
ボーナス・コンテンツ(ブルーレイに収録) ●ソーとマイティ・ソー ●神殺しゴア ●監督の挑戦 ●NGシーン集 ●未公開シーン ・ゼウスを探して ・参戦の前 ・お気楽なソー ・カーテンの向こう ●音声解説<タイカ・ワイティティ監督の解説付き>

『ソー:ラブ&サンダー』4K UHD MovieNEX

商品名 『ソー:ラブ&サンダー』4K UHD MovieNEX
価格/組 8,800円(税込)/3枚組(UHD1枚、3Dブルーレイ1枚、ブルーレイ1枚)
ボーナス・コンテンツ MovieNEXと同様。UHD、3Dブルーレイには収録無し。

映画『ソー:ラブ&サンダー』は、2022年9月8日(木)デジタル配信(購入)開始/10月26日(水)MovieNEX発売。

発売/ウォルト・ディズニー・ジャパン

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THE RIVER編集部THE RIVER

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