『トイ・ストーリー5』の次は『トイ・ストーリー6』が製作されるのか? ─ 「人気作だからと引き延ばすのではなく、何らかのテーマを掘り下げなくては」

ディズニー&ピクサー最新作『トイ・ストーリー5』が大ヒットを飛ばすなか、ウッディ役のトム・ハンクスが第6作の可能性について自身の考えを語った。シリーズを続けるのであれば、「それだけの価値のある作品でなくてはならない」というものだ。
2026年7月3日の日本公開に先駆け、6月19日に米国公開を迎えた『トイ・ストーリー5』。初週末3日間で興行収入1億6,000万ドルを突破し、第5作にしてシリーズ史上最高のオープニング成績を記録した。
第1作から約30年が経った今も高い人気を誇る本シリーズだが、第6作が製作される可能性はあるのだろうか?ハンクスは米Entertainment Weeklyの取材にて、「もしまた『トイ・ストーリー』の続編を作るなら、それだけの価値があるものにしなくてはならない」と語っている。
「素晴らしい作品であるべきです。単に人気作だからといって引き延ばすのではなく、何らかのテーマを掘り下げなくてはならない。これは間違いなく巨大な企業ビジネスですし、その点を否定するつもりはありません。ただ、良質で斬新でフレッシュな作品でない限り、(続編を)作る理由はないでしょう。」
なお、『トイ・ストーリー』シリーズの行方については、本作の監督であるアンドリュー・スタントンが「正しく完結させるべきだ、と思う」「大切なのは、次の子どもへと受け継いでいくこと」と語り、シリーズ継続の可能性を示唆していた。また共同監督のケナ・ハリスは「『トイ・ストーリー100』まで(続く)」とジョークを飛ばしており、続編製作に前向きのようだ。
最新作『トイ・ストーリー5』で描かれるのは、スマホやタブレットが当たり前になった時代における、おもちゃたちの新たな物語。おもちゃが大好きなボニーは、タブレットに夢中な周囲の子どもたちと話が合わずに悩んでいた。しかし、最新型タブレット「リリーパッド」が現れたことで、ボニーの日常は一変。画面に夢中になっていくボニーを前に、ジェシーはウッディやバズとともに、“デジタル”という史上最大の脅威へ立ち向かう。
『トイ・ストーリー5』は2026年7月3日(金)全国公開。
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Source:Entertainment Weekly























