「ザ・ボーイズ」前日譚ドラマ「ヴォート・ライジング」に新キャスト決定 ─ ヴォート社の起源描く殺人ミステリー

米Amazonの人気シリーズ「ザ・ボーイズ」の前日譚ドラマ「ヴォート・ライジング(原題:Vought Rising)」に新キャスト2名が追加された。米Deadline,Varietyがそれぞれ報じている。
本作は1950年代のニューヨークを舞台に、ヴォート社の起源に迫る「ねじれた殺人ミステリー」を描く物語。作中ではソルジャー・ボーイの語られざる初期の活躍や、当時クララ・ヴォートと名乗っていたストームフロントの極悪非道な作戦に焦点が当てられるという。
出演が報じられたのは、エリザベス・ポジーとウィル・ホックマンの2名。ポジーは「ヒール: レスラーズ」や「ユーフォリア/EUPHORIA」など、ホックマンは「ブルーブラッド 〜NYPD家族の絆〜」など、ともにTVシリーズをメインに活動してきた若手だ。2人が「ヴォート・ライジング」にて演じるキャラクターはベールに包まれた状態だが、ポジーは主要な役どころとなるようで、ブレイク作となることが予想される。
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ソルジャー・ボーイ役ジェンセン・アクレスと共に、「ザ・ボーイズ」ではシーズン2にメイン登場したストームフロント役のアヤ・キャッシュの再演が決定しているほか、ショーランナーとして、「ザ・ボーイズ」シーズン3&4で製作総指揮を務めたポール・グレロングが就任している。キャッシュいわく脚本が「信じられないほど素晴らしい」とのことだ。
本家「ザ・ボーイズ」は目下撮影中のシーズン5でクライマックスを迎える。主人公ヒューイ役のジャック・クエイドがシェアした血まみれの現場写真からも、バイオレントで過激な描写が衰えることなく、ヒートアップしていることが十分に伝わってくる。
同じくスピンオフシリーズである「ジェン・ブイ」もシーズン2が2025年中にAmazon Prime Videoで配信開始が予定されるほか、メキシコを舞台とした「ザ・ボーイズ:メキシコ(原題)」も企画と、「ザ・ボーイズ」ユニバースは勢いを増すばかり。「ヴォート・ライジング」ではどんなクレイジーな世界観が展開されるのか、楽しみに待ちたい。
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