デ・ニーロ×『アベンジャーズ』ルッソ兄弟サイコスリラー『ウィスパーマン』予告編が公開 ─ 不気味な囁きで子ども連れ去る連続殺人犯の謎
ロバート・デ・ニーロ×『アベンジャーズ』ルッソ兄弟によるNetflix映画『ウィスパーマン』より、日本版本予告とUS版キービジュアルが公開された。2026年8月28日より世界独占配信される。
不気味な囁き声で子どもを連れ去る殺人犯の恐怖を描くサイコスリラー。原作は、イギリスのミステリー作家アレックス・ノースによるベストセラー小説。『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』(2023)などのロバート・デ・ニーロが出演し、『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)のアンソニー&ジョー・ルッソ兄弟がプロデューサーを務める。
物語の主人公は、最愛の妻を亡くした犯罪小説家トム(アダム・スコット)。悲しみを乗り越えるため、8歳の息子ジェイクと静かな街へ引っ越してきたトムだったが、やがてジェイクが何者かに誘拐されてしまう。
その街では30年前、窓の外から囁き声で幼い少年たちを誘い出す連続殺人事件が発生していた。犯人は“ウィスパーマン”と呼ばれ、すでに逮捕されているはずだったが、再び少年たちが次々と姿を消し始める。
公開された予告編では、「ドアを半開きにすると、すぐにささやく声が聞こえる」「孤独で悲しくて憂うつだと、囁き男がやって来る」という不気味な言い伝えとともに、闇の中でジェイクに忍び寄る何者かの姿が映し出される。
息子を捜すトムが助けを求めるのは、かつてウィスパーマンを逮捕した元刑事で、長年疎遠になっていた父ピート(デ・ニーロ)。ピートは孫の身を案じながらも、過去の事件について何かを隠しているような複雑な表情を見せている。服役中のウィスパーマンが再び事件を起こしているのか、それとも新たな模倣犯が現れたのか。30年前の事件と現在の誘拐を結ぶ謎が描かれる。
共演には、「セヴェランス」のアダム・スコット、「ミッション:インポッシブル」シリーズのミシェル・モナハン、『猿の惑星/キングダム』(2024)のオーウェン・ティーグらが名を連ねた。脚本は『オーメン:ザ・ファースト』(2024)のベン・ジャコビーと、『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』(2017)のチェイス・パーマ。監督は『COMING HOME IN THE DARK(原題)』のジェームズ・アシュクロフトが務め、ルッソ兄弟が設立した制作会社AGBOが製作を担う。


Netflix映画『ウィスパーマン』は、2026年8月28日より世界独占配信。
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