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『007』新ジェームズ・ボンド役のオーディション始まる ─ 『スター・ウォーズ』のキャスティング・ディレクターが参加

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映画『007』シリーズの、新たなジェームズ・ボンド俳優のオーディションが正式にスタートしたことがわかった。米Varietyが報じている。

ダニエル・クレイグに次ぐ“7代目ジェームズ・ボンド”は、『デューン 砂の惑星』シリーズのドゥニ・ヴィルヌーヴ監督によるシリーズ第26作にて初登場する。報道によると、新ボンド役の起用にあたり、キャスティング・ディレクターのニナ・ゴールドが携わっているという。

報道に際し、製作のAmazon MGM Studiosは「次期ジェームズ・ボンド役の検討は現在進行中です。キャスティングのプロセスに関する詳細をコメントする予定はありませんが、『007』ファンの皆様に、しかるべきタイミングで速やかに続報をお伝えできることを楽しみにしています」との声明を発表した。

7代目ジェームズ・ボンド役については、アーロン・テイラー=ジョンソンやジェイコブ・エロルディ、カラム・ターナーら複数の名前が噂されているが、現時点で情報の信憑性は不明。製作陣は「イギリス出身、無名の新人」を起用する意向とも伝えられていたが、最新の状況は同じくわかっていない。

2026年4月のCinemaConでも、Amazon MGM Studiosは「(『007』新作映画を)細心の注意と深い敬意をもって、時間をかけて進めていることをご理解ください。この新章を観客の皆さんにお届けすることは、私たち全員にとって生涯の夢です。そして、軽く扱うことができない責任でもあります」とコメントしていた。企画が積極的に進んでいることは確かだが、現時点で発表できることはないというスタンスは変わっていない。

新ボンド役のキャスティングに関与しているゴールドは、『スター・ウォーズ』続3部作をはじめ、近年はティモシー・シャラメ主演『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』(2023)や『教皇選挙』(2024)『ハムネット』(2025、日2026)などに参加。テレビドラマでも「ゲーム・オブ・スローンズ」や「ザ・クラウン」「チェルノブイリ」「キャシアン・アンドー」などを手がけている。

『007』第26作のプロデューサーは、『スパイダーマン』のエイミー・パスカルと『ハリー・ポッター』『ファンタスティック・ビースト』のデヴィッド・ハイマン。脚本は「ピーキー・ブラインダーズ」(2013-2022)のスティーヴン・ナイトが執筆する。

Source: Variety

Writer

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稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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