「スーパーガール」メリッサ・ブノワ、次のスーパーガール役にアドバイス ─ 「誰のために作るのかを考えること」

米CWのDCドラマ「SUPERGIRL/スーパーガール」(2015-2021)でタイトルロールを務めたメリッサ・ブノワ。新スーパーガールに抜擢されたミリー・オールコックをはじめ、将来スーパーガール役を演じる役者たちに温かいアドバイスを贈っている。
スーパーガール/カーラ・ゾー=エルは、スーパーマンのいとこであり、同じくクリプトン星の生き残り。「SUPERGIRL/スーパーガール」でブノワが演じたほか、映画『スーパーガール』(1984)ではヘレン・スレイター、ドラマ「ヤング・スーパーマン」(2001-2011)ではローラ・ヴァンダーヴォート、映画『ザ・フラッシュ』(2023)ではサッシャ・カジェが担当した。新DCユニバース映画『スーパーガール:ウーマン・オブ・トゥモロー(原題)』では「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」のミリー・オールコックが抜擢されている。
米Podcast番組「Collider Ladies Night」に出演し、「SUPERGIRL/スーパーガール」での経験を振り返ったブノワ。同作の前に出演した「glee/グリー」(2009-2015)の現場で鍛えられたことからスーパーガール役に挑む自信を得られたが、それでも世界的に有名なキャラクターを務めることには相当なストレスがあったという。

では、その重圧をどのように克服したのか? 同じプレッシャーを感じるだろう未来のスーパーガールたちへのアドバイスを求められ、ブノワは次のように語った。
「本当に良い質問ですね。あの番組に取り組んでいる間、常に私を突き動かしていたのは、視聴者と、誰のために作品を作っているのか、ということでした。もちろん、彼女(スーパーガール)が幅広い世代のファンを持つ象徴的なキャラクターであることはわかっていますが、番組の制作中、私は若い女性たちのために番組を作ろうと考えていたのです。そのことを念頭に置けば、すべてが受け入れやすくなりました。」

以前にも、「(スーパーガールの)すべての解釈が若い女性にとって価値のあるもの。願わくば、どのバージョンも(見る人が)自らを重ねられるものになってほしい」と語っていたブノワ。彼女の発言からは、常にスーパーガールを見る人々を第一に尊重する姿勢が感じられる。
オールコックが主演を務める『スーパーガール:ウーマン・オブ・トゥモロー(原題)』は、2026年6月26日に米公開予定。トム・キングによる同名コミックに基づき、監督は『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』(2017)などのクレイグ・ギレスピー、脚本は「ヴァンパイア・ダイアリーズ」などの女優としても知られるアナ・ノゲイラが務める。
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Source: Collider




























