「スパイダー・ノワール」ニコラス・ケイジ、「アンドリュー・ガーフィールドが映画最高のスパイダーマン」と絶賛

ドラマ「スパイダー・ノワール」で新たなスパイダーマンを演じているニコラス・ケイジが、歴代の実写版スパイダーマンについて持論を語った。ケイジが特に高く評価しているのは、『アメイジング・スパイダーマン』シリーズのアンドリュー・ガーフィールドだ。
米Complexのインタビューで、お気に入りの実写版スパイダーマンを尋ねられたケイジは、「アンドリュー・ガーフィールドは本当に素晴らしいスパイダーマンだったと思います」と回答。「見事な仕事をしていました。彼は素晴らしい俳優です」と称賛した。
さらにケイジは、「若いピーター・パーカーを演じたスパイダーマンたちの中では、彼が観ていて本当に特別だと思いました」と続け、「私の考えでは、ガーフィールドは映画における最高のスパイダーマンです」とまで語っている。
実写版スパイダーマンといえば、サム・ライミ版三部作でピーター・パーカーを演じたトビー・マグワイア、MCU版で同役を務めるトム・ホランド、そしてマーク・ウェブ監督の『アメイジング・スパイダーマン』2作で主演したガーフィールドが代表的な存在だ。ガーフィールド版は、シリーズとしては2作で終了したものの、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』での再登場を機に再評価の声が一気に高まった。ピーターの傷つきやすさ、ユーモア、喪失を抱えたヒーロー像を繊細に演じたガーフィールドに、ケイジも強く惹かれていたようだ。
ケイジ自身はアニメ映画『スパイダーマン:スパイダーバース』(2018)では、モノクロの世界からやってきたスパイダーマン・ノワールの声を担当。現在のドラマ「スパイダー・ノワール」では、1930年代のニューヨークを舞台に、年齢を重ねた私立探偵ベン・ライリー/ザ・スパイダーを演じている。

同作は、クラシックなフィルム・ノワールのムードとスーパーヒーロー作品を掛け合わせた異色作。ケイジの個性とも相性のよい、影の濃いスパイダーマン像が描かれる。そんな“もうひとりのスパイダーマン”を演じるケイジが、ガーフィールド版を「映画における最高」と評したことは、スパイダーマンファンにとっても嬉しい一言だろう。
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Source:Complex























