『ジョン・ウィック』ドニー・イェン単独映画『ケイン』に「ストレンジャー・シングス」デイカー・モンゴメリが出演へ

『ジョン・ウィック』シリーズより、ドニー・イェン演じる盲目の暗殺者ケインのスピンオフ映画『Caine(原題)』に、「ストレンジャー・シングス 未知の世界」のビリー役で知られるデイカー・モンゴメリが出演することが明らかとなった。米Deadlineが報じている。
オーストラリア出身のモンゴメリーは、「ストレンジャー・シングス」のビリー役で、危険な魅力と攻撃的な存在感を放つキャラクターとして世界的ブレイクを果たした。近年は『エルヴィス』(2022)や、2026年7月22日に日本公開されるガス・ヴァン・サント監督作『デッドマンズ・ワイヤー』にも出演している。
今後は『ジャンク/死と惨劇』(1979)のリメイク映画への主演のほか、2026年公開予定『The Engagement (原題)』では監督デビューを果たす。また、詩集『DKMH』も出版するなど多彩な活動を展開している注目株だ。
ドニー・イェン演じるケインは、『ジョン・ウィック:コンセクエンス』(2023)で初登場したキャラクター。かつてジョン・ウィックと友情を育んだ凄腕の暗殺者だが、娘を守るため、ハイ・テーブルの命令に従ってジョンと敵対した。本作では『コンセクエンス』ののち、ハイ・テーブルから解放されたケインに焦点が当てられるという。
現時点でモンゴメリーの役柄は明かされていない。危険なカリスマ性を魅力とする俳優だけに、物語を大きく揺さぶるキャラクターを演じることが期待される。
イェンは監督・主演を兼任し、アキラ役のリナ・サワヤマも続投。『コンセクエンス』のポストクレジットシーンでは、真田広之演じるシマヅ・コウジを殺されたアキラが、ケインへの復讐を胸に接近する場面が描かれていた。
脚本は『THE BATMAN-ザ・バットマン-』続編や、キアヌ・リーブス原作のコミック『BRZRKR』の映画化作品を手掛けるマットソン・トムリンとマイケル・マクグレールが担当。プロデューサーには、シリーズを支えてきたチャド・スタエルスキ、バジル・イワニク、エリカ・リー、キアヌ・リーブスらが名を連ねる。
▼ ジョン・ウィックの記事
Source:Deadline


























