ベネディクト・カンバーバッチ、『アベンジャーズ5』出演を認める ─ 「すごく楽しみにしている」

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)でドクター・ストレンジ役を演じるベネディクト・カンバーバッチが、2026年米公開予定の『アベンジャーズ5(仮題)』への出演を認めた。
米Netflixの動画企画でこれまでのキャリアを振り返ったカンバーバッチ。ドクター・ストレンジ役での仕事について、「率直に言えば、彼を演じる喜びは計り知れませんが、ストーリーや脚本、あまり商業的でない作品を世に送り出す手助けができるという意味でも、僕の人生では色々な意味での贈り物です」と語っている。
「彼を演じるのが大好きです。すごく楽しんです」と続けるカンバーバッチは、マーベルとの関係性が良好であると話した上で、再演の予定についても言及。「来年の『アベンジャーズ』をすごく楽しみにしています」と、『アベンジャーズ5』に参加することを明言した。
『アベンジャーズ5』の撮影開始は2025年と伝えられており、カンバーバッチが「楽しみにしている」と語っていたのは、撮影への参加のことと思われる。既報によれば、同作では60人以上のキャラクターが集結すると言われており、復帰が見込まれている俳優としてはカンバーバッチのほかに、ハルク役のマーク・ラファロ、ソー役のクリス・ヘムズワース、ロキ役のトム・ヒドルストン、シャン・チー役のシム・リウ、ネビュラ役のカレン・ギランの名前が挙げられていた。
現時点で物語の詳細は不明。元々、『アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ』というタイトルが決定していたが、同作のメインヴィランとされていた征服者カーン役ジョナサン・メジャースの解雇を受け、ステジオ内部では暫定的に『アベンジャーズ5』と呼ばれているという。
脚本には、カンバーバッチが『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』(2022)でタッグを組んだマイケル・ウォルドロンが就任している。「ロキ」(2021-2022)も担当したウォルドロンは『アベンジャーズ5』に続く『アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ』でも脚本を手がける。
監督は現時点で未発表だが、有力候補として2024年7月に公開を迎えるMCU最新作『デッドプール&ウルヴァリン』のショーン・レヴィ監督の名前があがっているという情報もある。
映画『アベンジャーズ5(仮題)』は2026年5月1日US公開予定。
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