新DCU第1章の全プロジェクト今なお開発中 ─ 「中途半端な脚本では絶対やらない」とジェームズ・ガン本気語る

新DCユニバース(DCU)第1章『Gods and Monsters』で製作されるラインナップが発表されて以来、映画『スーパーマン(原題)』やアニメシリーズ「クリーチャー・コマンドー(原題)」などの最新情報は届いているが、その他については進捗状況が不明な作品が多い。そんななか、DCUで共同CEOを務めるジェームズ・ガンが、現状が不透明な作品の将来について重要なメッセージを発信している。
まず最初にThreadでガンは、ファンから「発表されたスケジュールから判断すると、他のすべての作品は開発中だと言ってよいのでしょうか?」と質問され、シンプルに「YES」と回答している。
その質疑応答をもとに、米IGNは「ジェームズ・ガンが、発表された新DCUの全プロジェクトは今も開発中だと保証した」と報じたことを受け、ガンがThreadの投稿を更新。「念のために言っておくが、最初に発表した全ては今も開発中だと言ったのであって、リリースされる予定だと言ったのではない。すべては脚本次第!発表されたからといって、中途半端な脚本を制作に出すことは絶対にない」と強調している。
ガンの発言は、第1章で計画されている全作品は開発中ではあるものの、脚本次第ではお蔵入りになる可能性もあると示唆しているようだ。新DCUは、それだけ作品のクオリティにこだわっているとの主張が伝わってくる。
第1章で発表されたラインナップは上述の作品のほか、アマンダ・ウォラーの物語「ウォラー(原題)」、グリーンランタンのジョン・スチュワート&ハル・ジョーダンを主人公に描く「ランタンズ(原題)」、スーパーヒーロー・グループのジ・オーソリティーを中心にした大作映画『ジ・オーソリティー(原題)』、ワンダーウーマンの故郷セミッシラを舞台にした「パラダイス・ロスト」、バットマンと彼の実子であるダミアン・ウェインの物語『ブレイブ&ボールド(原題)』、カルト・ヒーローのドラマ「ブースターゴールド(原題)」、トム・キングの同名コミックを映画化する『スーパーガール:ウーマン・オブ・トゥモロー(原題)』、怪物スワンプシングのオリジンを描く『スワンプシング(原題)』が待機中だ。
なお、「パラダイス・ロスト」については脚本の進行をガンが仄めかしており、前進を見せているようだ。
第1章で発表された全作品が公開されることを願いつつ、まずは2024年12月5日に米Maxで配信開始となる「クリーチャー・コマンドー(原題)」のデビューを待ちたい。『スーパーマン(原題)』は2025年7月11日、『スーパーガール:ウーマン・オブ・トゥモロー(原題)』は2026年6月26日に米国公開予定。
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Source:@James Gunn

























