『FALL/フォール』続編、本編映像が公開 ─ 再び高所に挑み、再び危険な目に遭う

地上600メートルのテレビ塔から、今度は断崖絶壁へ。超高所サバイバル・スリラー『FALL/フォール』(2022)の続編『FALL 2: DEADPOINT(原題)』より、足がすくむ本編映像が公開された。米Lionsgateが披露している。
前作では、夫を事故で亡くしたベッキー(グレイス・キャロライン・カリー)が、親友ハンター(ヴァージニア・ガードナー)と地上600メートルのテレビ塔に登り、崩落によって頂上に取り残された。本作の主人公ジャックス(ハリエット・スレイター)は、そのハンターの妹。姉の死に打ちひしがれるなか、ハンターの友人ルース(アーセマ・トーマス)と心を通わせ、姉を追悼するためタイのクワン山へ向かう。なぜまた高所に挑むのか……。
ふたりが挑むのは、断崖に設けられた細い板を歩く悪名高い「プランクウォーク」。ところが突如発生した岩崩れによって、地上数千フィートの脆い足場に取り残されてしまう。生き延びるには、ジャックスが喪失と恐怖に向き合い、ルースとともに脱出の道を探さなければならない。
今回公開されたのは、「Keep Going」と題された約1分の映像。ルースは垂直に切り立つ岩壁を移動中。まともな道はなく、頼れるのは岩肌から突き出た細い鉄棒だけだ。「進み続けて」と励ますジャックスに見守られながら、ルースは身体を壁に密着させ、一歩ずつ慎重に進んでいく。
カメラはルースの頭上から足元を捉え、本人の視点へと切り替わる。眼下に広がるのは、遠く霞んだ地上。足を滑らせでもしたら一巻の終わりという状況で、案の定の事態が起こる。
舞台は人工のテレビ塔からタイの山岳地帯へと移ったが、喪失を抱える女性と、その傍らにいる友人を極限の高所へ送り込む構図は前作から受け継がれた。シリーズ化にあたっては2本の続編製作が決定しており、今回の第2作に続く第3作では、前作の監督スコット・マンがメガホンをとる予定と伝えられている。
ジャックス役は「PENNYWORTH/ペニーワース」『タロット 死を告げるカード』のハリエット・スレイター、ルース役は「クイーン・シャーロット ~ブリジャートン家外伝~」のアーセマ・トーマス。ほか、トム・ブリトニー、前作のヴァージニア・ガードナーとグレイス・キャロライン・カリーも出演する。
監督は『ジグソウ:ソウ・レガシー』(2017)『ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷』(2018)のマイケル&ピーター・スピエリッグ。脚本は前作のスコット・マンとジョナサン・フランクが手がけた。
『FALL 2: DEADPOINT(原題)』は2026年9月2日に米国公開予定。日本公開情報は未定。
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Source:Lionsgate Movies, FALL 2: DEADPOINT Official Website































