マ・ドンソク『悪人伝』ハリウッド版、『アクアマン』ジェームズ・ワン監督が就任 ─ シルベスター・スタローン製作

マ・ドンソク主演の韓国映画『悪人伝』(2019)のハリウッドリメイク版に、『アクアマン』『死霊館』シリーズのジェームズ・ワン監督が就任した。リメイク版の主演もマ・ドンソクが務める。米The Hollywood Reporterが報じている。
『悪人伝』では、ヤクザの組長チャン・ドンス(マ・ドンソク)が突如何者かの襲撃を受ける。ドンスは対立する組織の犯行を疑うが、チョン刑事は自分の追う連続殺人鬼こそが犯人だと確信し、手がかりを求めてドンスにつきまとう。互いに敵意を隠さないふたりだったが、やがて殺人鬼を捕まえるため共闘することに……。
本作のハリウッドリメイク版は、2022年6月にパラマウント・ピクチャーズが権利を獲得。マ・ドンソクが主演として続投すること、俳優シルベスター・スタローンがプロデューサーを担うことが報じられたが、長らく進捗が伝えられていなかった。

今回の報道によると、リメイク版は韓国のオリジナル版を“英語作品として再創造”するものになるという。脚本は『ジョン・ウィック:コンセクエンス』(2023)のシェイ・ハッテンと、『L.A.コンフィデンシャル』(1997)『ミスティック・リバー』(2003)のブライアン・ヘルゲランドが執筆。なお、ヘルゲランドは製作総指揮も務めている。
『ソウ』シリーズの創造主であり、数々の映画にプロデューサーとして携わっているワンだが、自ら長編映画の監督を務めるのは『アクアマン/失われた王国』(2023)以来。本作ではスタローン、マ・ドンソクらとともにプロデューサーも兼任する。
映画『悪人伝』ハリウッドリメイク版(正式タイトル未定)の公開時期は未定。共演者や撮影スケジュールなど続報に期待したい。
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Source: The Hollywood Reporter



























