ライアン・ゴズリングVSクリス・エヴァンス『グレイマン』のアクションは「容赦なし」、メイキング映像が到着 ─ ルッソ兄弟が監督

『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)などのアンソニー&ジョー・ルッソ監督最新作、Netflix映画『グレイマン』が2022年7月22日(金)より独占配信開始となる。この度、ルッソ兄弟の代名詞ともいえる“超ド迫力のアクションシーン”の撮影裏を収めた特別メイキング映像が公開された。
ライアン・ゴズリング演じるコート・ジェントリーは、とある理由から連邦刑務所で服役していたところをCIA管理官に死ぬまで組織のために働くことを条件にリクルートされ、エージェント“シエラ・シックス”に転身した元囚人。その強靭な体力と、どんなミッションもこなす精神力から、正体を知る者は誰もいない男、“グレイマン”の異名を持つCIA随一の優秀な雇われ工作員となる。ある日、所属する組織の超重要機密を知ってしまったことで、CIAから命を狙われることに。
公開された特別映像は、「3、2、1、アクション!」の声を合図に、ロケットランチャーが放たれ車が大爆発するシーンから始まる。開始15秒ですでに迫力の溢れる映像となっているが、その勢いはとどまることを知らず、コート(ライアン・ゴズリング)とロイド(クリス・エヴァンス)の激しい攻防が続く。
恐れる様子もなくひとりで敵陣に挑むコートを演じるライアンは、アクション監督の最高峰ともいえるルッソ兄弟について「アクション映画がどんなに好きな人でもルッソ兄弟にはかないません」と絶賛。また、「これほど(アクションに)情熱を持つふたりと仕事ができて最高です」と壮大なアクションスケールを誇る本作を、ルッソ兄弟と共に製作できたことに感謝する様子を見せた。


一方、CIAから追われるコートの唯一の味方ダニ・ミランダを演じるアナ・デ・アルマスは、自身の役について「彼(コート)にぴったりのスリリングな女性」と常に危険と隣り合わせのコートと相性抜群なキャラクターであるとコメントしている。
そんなスリリングな映像が続く中、ライアンと熱く抱擁を交わすのはクリス・エヴァンス。クリスの演じるロイドは、元CIAの工作員で、その非人道的な性格から腕利きの殺し屋に身を転じ、CIAの依頼を受けコートを執拗に追いかける。ロイドについてエヴァンスは「政府の暗殺者になるはずが、感情を抑えきれず暴走するあまりクビになり、プロの殺し屋になったんです」と、ロイドのサイコぶりを解説。映像ではロイドに銃を突き付けられたコートが、「ロイドだな。殴り方でわかる」と言葉を交わさずとも彼の狂気を感じている様子がうかがえる。

ロサンゼルス、フランス、チェコ共和国、タイ、クロアチア、オーストリア、アゼルバイジャンなど、世界7ヵ国以上で撮影された『グレイマン』。そんな本作に命を吹き込むためには、1,000人を上回るスタッフが世界各地から集められたという。『アベンジャーズ』シリーズにも負けない壮大な製作規模に対し、ルッソ監督は「アクションに関しては容赦なし」と彼らの持てる全てを詰め込んだ作品となったことを明かした。
「命知らずで重力を物ともしないセットでの撮影は、信じられないくらい面白いです!」と語るのは、カメラマン・エグゼクティブプロデューサーを務めるジェフリー・ヘイリー。コートと相克するデニー・カーマイケルを演じるレジェ=ジーン・ペイジもまた、「スケールに限界がありません」と興奮する様子を見せる。
Netflix映画『グレイマン』は、2022年7月22日(金)より全世界独占配信開始。
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