『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』ドクター・ドゥームの全身捉えた新ポスター公開 ─ 「彼は自分こそがヒーローであり、世界を救う存在だと信じている」

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)のクロスオーバー超大作『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』より、ロバート・ダウニー・Jr.演じるドクター・ドゥームの全身を捉えた新ポスターが公開された。
新ビジュアルは、米サンディエゴ・コミコン2026で行われたマーベル・スタジオのパネルにて発表されたもの。深い緑色のフードと巨大なマントをまとい、重厚な金属製の仮面と鎧に身を包んだドゥームが、煙の立ち込める中をこちらに向かって歩く姿が描かれている。
これまでティザー予告編などでは、その姿が断片的に映し出されてきたドクター・ドゥーム。今回のポスターでは、象徴的なマスクから胸部の装甲、腕や脚を覆うアーマーまで、MCU版デザインの全貌をはっきりと確認できる。ポスター下部には「滅亡の日──ドゥームズデイに備えよ」と、不穏なコピーも添えられた。

パネル終了後のプレスラインでは、マーベル・スタジオ社長で本作の製作総指揮を務めるケヴィン・ファイギが、ドゥームについて次のように語っている。
「ドクター・ドゥームは、あらゆるスーパーヴィランの原点ともいえる存在です。魅力は象徴的なビジュアルやマスクだけではありません。彼は欠点や傲慢さ、天才的な頭脳や人間味を併せ持ち、何より自分こそがヒーローであり、世界を救う存在だと心から信じています。そこが彼の魅力であり、ロバート・ダウニー・Jr.に演じてもらうことを楽しみにしている理由です。」
ドクター・ドゥームを演じるのは、MCUで長年アイアンマン/トニー・スターク役を務めたロバート・ダウニー・Jr.。2024年のサンディエゴ・コミコンで衝撃の配役が発表されて以来、そのキャラクター設定やトニーとの関係をめぐって、さまざまな憶測が飛び交っている。
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』には、スティーブ・ロジャース役のクリス・エヴァンス、リード・リチャーズ役のペドロ・パスカル、サム・ウィルソン役のアンソニー・マッキー、シャン・チー役のシム・リウら、新旧マーベル作品のキャラクターが集結。監督は『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)のアンソニー&ジョー・ルッソ兄弟が務める。
映画『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は、2026年12月18日より日米同時公開。
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