『エターナルズ』キット・ハリントン、「ゲースロ」後はヒーロー役に抵抗感 ─ アンチヒーロー役を欲している

ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」(2011-2019)のジョン・スノウ役でブレイクを果たしたキット・ハリントンは、ヒーロー役を演じることに興味がないのだという。出世作となった「ゲーム・オブ・スローンズ」では生粋のヒーロー役を演じていたが、本人はどんな考えを持っているのだろうか。
「ゲーム・オブ・スローンズ」出演後、『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』(2018)や『エターナルズ』(2021)といった映画で活躍してきたハリントン。2024年4月19日よりアメリカで公開を迎えた最新作のクライム・スリラー『Blood for Dust(原題)』では、麻薬や武器を密売する悪人のリッキーを演じている。
このたびハリントンが米Entertainment Weeklyに語ったところによれば、悪役こそ「自分が追い求めていたもの」だという。逆にヒーロー役を演じることは避けてきたそう。「『ゲーム・オブ・スローンズ』で生粋のヒーローを演じて以降の僕の役を見れば、ヒーロー役を演じることへの抵抗があったのを認めなければいけないですね」と話している。
ハリントンといえば、「ゲーム・オブ・スローンズ」のジョン・スノウ役で見せた謹厳実直なイメージが強い。しかし実際のところは「ヒーロー的な役にはそこまで興味がない」のだとか。本人としては、「アンチヒーロー的」なキャラクターを欲しているという。
近年では、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)映画『エターナルズ』にも出演した。実は同作でハリントンが演じたデイン・ウィットマンという役、原作コミックではアンチヒーローの騎士・ブラックナイトへ覚醒するという設定がある。まさにハリントンが求める役そのものだが、MCU再登場の目処は立っていない。ハリントンは別のインタビューで「コミックにおける彼の軌跡が大好きなんです」としながら、「善人がスーパーパワーで悪人になってしまうというアイデアを気に入っているんです」と語っていた。
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Source:Entertainment Weekly




























