ホークアイは「特別な場所にいる」 ― 『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』以降の動向、ついに判明

だからホークアイはどこにいるんだよ!

映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』のプロモーションが始まって以降、クリント・バートン/ホークアイのファンは『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)を経た彼の動きを気にかけ続けてきた。予告編やTVスポットに登場していないばかりか、米Entertainment Weekly誌の表紙全15種類にもその姿はなく、Twitterの絵文字すら用意されていない謎の不遇ぶり。『ブラックパンサー』(2018)で初登場したオコエやシュリの絵文字はあるのに、なぜ……どうして……?

2017年夏、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』のアンソニー&ジョー・ルッソ監督が撮影現場でインタビューに応じた。実はその取材にて、ホークアイの“その後”が語られていたことが判明している。

注意

この記事では、映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の内容、および『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』のネタバレに言及しています。

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ホークアイは「特別な場所にいる」

『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』で、ホークアイはスティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカ側につき、その結果としてラフト刑務所に投獄されてしまう。映画のエンディングではキャプテン・アメリカがラフトを訪れており、無事に脱出したことは間違いなさそうだが……その後の彼は一体どうしているのだろうか?

ジョー: 『シビル・ウォー』の結末で、ホークアイはキャップやファルコン、アントマンと同じポジションにいました。この映画(『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』)が始まる時点で、『シビル・ウォー』でキャップ側にいたキャラクターは、ある者がひとつの決断をすれば、また別の者は違う決断をしているわけです。そのことが、彼らをあらゆる意味で別々の道へ進ませる。つまり本作で、ホークアイは彼自身の旅に出ているんです。

アンソニー: そう。彼は『シビル・ウォー』の状況にも独特の反応をしていて、それがこの映画では、彼を特別な場所に導いているんですよ。

キャプテン・アメリカとナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウは、スカーレット・ヨハンソンいわく「(『シビル・ウォー』以降)悟られないよう、反テロ部隊の活動に参加」していたという。
しかしルッソ監督の口ぶりからすると、ホークアイは二人に同行せず、あくまでも単独行動を取っているとみられる。また『アントマン&ワスプ(原題:Ant-Man and the Wasp)』(7月6日米国公開)の米国版予告編を見るかぎり、スコット・ラング/アントマンもキャップやブラック・ウィドウ、ホークアイとは別行動のようだ(アントマンも『インフィニティ・ウォー』の事前プロモーションにほぼ登場していない)。

ちなみにホークアイ役のジェレミー・レナーは、本作の撮影について「とても驚くような出来事をたくさんやっているんです。このキャラクターでずっとやりたかったことですよ」述べている。さて、彼は闇の帝王サノスの地球襲来を受けてどう動くのだろうか……?

映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』は2018年4月27日より全国ロードショー

Sources: Comicbook.com
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