実写『ストリートファイター』ケン役、バイソン役50セントに殴られたけど逆に嬉しかった ─ 「人生最高の日になった」

ハリウッド実写映画『ストリートファイター/ザ・ムービー』でケン役を演じるノア・センティネオ。格闘シーンのリハーサル中に、バイソン役の50セントから実際に顔面パンチを食らったことを明かした。
『ストリートファイター/ザ・ムービー』の本予告映像では、ケンがバイソンの強烈なパンチを浴び、ダウンする場面が収められている。センティネオによると、舞台裏で思わぬアクシデントが起きていたようだ。triple jのインタビューでこう語っている。
「(バイソンが)ケンを殴るシーンがあるんですが、スタントのリハーサルをしていた時に、実際に彼(50セント)が実際に僕の顔面にパンチしたんです。というのも、僕が身をかがめて避けるはずだったのに、そうしなかったからなんですが。」
殴られた側とはいえ、すかさず謝ったというセンティネオ。「石頭だから相手の手を痛めちゃうこともある」と心配し、50セントの「手を握って、“本当にごめんなさい”と謝った」とのこと。とはいえ、“50セントからパンチを食らう”という貴重な経験については「最高だった」と述べ、「人生最高の日になりましたよ」と誇らしげに振り返っている。

別のキャストを交えたインタビューでも、この一件を持ち出していたセンティネオ。すかさず50セントは「あれは 事故だったんだよ!みんなに話すのはやめてくれ(笑)」と笑いながら釈明。「コイツが突っ込んできたんだ」と説明しつつ、当時の内心は「うわ、ヤベェ」だったという。「相手はスーパースターだろ。スーパースターを殴っちまった。もう次の仕事はもらえない。自分の将来が心配になったね(笑)」とジョークを交えて振り返った。
『ストリートファイター/ザ・ムービー』の舞台は1993年。かつて兄弟のような存在だったリュウとケンが、春麗に招かれてワールドウォリアートーナメントに参戦し、その裏側に潜む巨大な陰謀に巻き込まれていく。
リュウ役はアンドリュー・小路、春麗役はカリーナ・リャン。ジェイソン・モモアがブランカ、デヴィッド・ダストマルチャンがベガ、コーディ・ローデスがガイル、ローマン・レインズが豪鬼を演じる。
映画『ストリートファイター/ザ・ムービー』は2026年10月16日公開。
▼ 『ストリートファイター/ザ・ムービー』の記事
Source:triple j, Entertainment Tonight


























