『ストリートファイター/ザ・ムービー』本予告編が公開、ゲームの必殺技を実写で再現

カプコンの人気対戦格闘ゲームをハリウッドで実写化する『ストリートファイター/ザ・ムービー』より、リュウとケンの激突や“ワールドウォリアートーナメント”の陰謀を映し出す本予告映像が公開された。エドモンド本田、ダルシム、悪の組織シャドルーとの新たなバトルも披露されている。
本予告は2026年9月1日、東京・新宿PePe広場で開催された来日記念イベントにて世界初公開されたもの。同イベントを皮切りに、本作の全世界プロモーション「ストリートファイター・ワールドウォリアー・ツアー」がスタートした。

物語の舞台は1993年。かつて兄弟のように武術の道を歩みながら、ある理由から疎遠になったリュウ(アンドリュー・小路)とケン(ノア・センティネオ)のもとに、春麗(カリーナ・リャン)が“ワールドウォリアートーナメント(世界格闘王決定戦)”の招待状を持って現れる。
映像は、暗い眼差しを浮かべたリュウがケンに波動拳を放ち、2人が激しく拳を交える場面から幕を開ける。リュウと別れたケンは格闘技大会やテレビ番組で脚光を浴びながら、観客を沸かせる“道化”を演じるうちに自分を見失っていた。一方、髪と髭を伸ばしてひっそり暮らしていたリュウは、大会の裏に潜む陰謀を察知し、再び戦いへ身を投じる。
2026年4月に公開されたティザー予告では波動拳や昇龍拳をはじめとする必殺技とファイターたちの集結が大きく打ち出されていたが、今回の本予告は具体的な対戦カードと、リュウとケンを軸とするドラマに一歩深く踏み込んだ内容だ。
新たに登場するのは、リュウとエドモンド本田(後藤洋央紀)の道場バトル。本田が「スーパー頭突き」と「百裂張り手」で猛攻を仕掛け、リュウは「竜巻旋風脚」で応戦する。ケンは伸縮自在の手足を操るダルシム(ヴィドゥユト・ジャームワール)に翻弄されながら、最後には強烈な「昇龍拳」を叩き込む。
映像終盤では、ベガ(デヴィッド・ダストマルチャン)が率いる悪の組織シャドルーとの戦いも展開。キャミィ(メル・ジャーンソン)やバルログ(オーヴィル・ペック)らが姿を現し、春麗もリュウ、ケンとともに激戦へ加わっている。先ごろ公開された特別映像では、ジェイソン・モモア演じるブランカとリュウの対決も明らかになっていた。
監督は『バッド・トリップ ~どっきり横断の旅~』(2021)のキタオ・サクライ。ほか出演者にはジョー・“ロマン・レインズ”・アノアイ、コーディ・ローデス、アンドリュー・シュルツ、エリック・アンドレ、カーティス・“50セント”・ジャクソンらが名を連ねる。
映画『ストリートファイター/ザ・ムービー』は2026年10月16日(金)より全世界同時公開。






























