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『アイ・アム・レジェンド2』監督が『トランスフォーマー/ビースト覚醒』スティーヴン・ケイプル・Jr.に決定

I Am Legend アイ・アム・レジェンド
©Warner Bros. Pictures 写真:ゼータイメージ

ウィル・スミス主演の人気SFスリラー『アイ・アム・レジェンド』(2007)続編で、監督候補として報じられていたスティーヴン・ケイプル・Jr.の参加が正式に確認された。2024年夏には交渉中と伝えられていたが、ついに監督就任が現実のものとなった。

ケイプル・Jr.は『クリード 炎の宿敵』(2018)や『トランスフォーマー/ビースト覚醒』(2023)で知られる監督。続編には前作主演のスミスに加え、マイケル・B・ジョーダンも出演予定で、ケイプル・Jr.にとっては『クリード』以来の再タッグとなる。

今回の新情報は、Netflixドラマ版「マイ・オン・ファイア(原題:Man on Fire)」の海外向けプレスの場で、ケイプル・Jr.本人が『アイ・アム・レジェンド2』をワーナー・ブラザースで手がけることを米Colliderにて認めた、というもの。長らく企画段階にあった続編が、少なくとも監督面では一歩前進したかたちだ。

続編は、劇場公開版ではなく、前作DVD版に収録された“別エンディング”を正史として採用する見込みだ。この結末では、スミス演じるロバート・ネビルが死亡せず、感染者たちも単なる怪物ではないことが示されていた。原作者リチャード・マシスンの小説『地球最後の男』の発想にも、より近い設定となる。

脚本・プロデューサーとして復帰するアキヴァ・ゴールズマンは、以前の段階で物語が前作から数十年後を舞台にすると説明していた。人類が支配的な存在でなくなった後、自然が都市を取り戻していく世界観も構想されているという。

『アイ・アム・レジェンド2』の公開時期は、現時点ではまだ決まっていない。だが、2024年の「監督候補」報道から、2026年の「正式参加確認」へと進んだことで、長らく停滞気味にも見えた企画が再び動き始めたのは確かだ。

Source:Collider

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Joe Kishi

THE RIVER編集部。ハリウッド大作からインディー作品、アニメーションまで幅広くカバー。魂を揺さぶる瞬間に出会える記事を届けたい。

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