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『ブレイド』リブート版、2022年夏に撮影予定 ─ マーベルが監督を検討中

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)によるリブート版映画『ブレイド(原題:Blade)』の撮影が、2022年7月より実施される見込みであることがわかった。米The Hollywood Reporterが報じている。

MCU版『ブレイド』は2019年7月に企画が発表され、主演に『ムーンライト』(2016)『グリーンブック』(2018)などのマハーシャラ・アリが決定。2021年2月、脚本家に「ウォッチメン」(2019-)のステイシー・オセイ・クフォーが就任した。報道によると、マーベル・スタジオは製作を急がず、当初予定されていた2021年9月の撮影開始を翌年夏へと繰り下げ、脚本作業に時間をかける予定。撮影時期から鑑みると、公開時期は2023年後半~2024年とみられる。

撮影に向けて、マーベルは『ブレイド』を手がける監督の検討も進行中。候補者には『クリード 炎の宿敵』(2018)のスティーヴン・ケイプル・Jr.、『インフィニット』(2016)のJ・D・ディラード、『あの夜、マイアミで』(2020)のレジーナ・キング、『Judas and the Black Messiah(原題)』のシャカ・キングらが挙がっているとのこと。ワーナー・ブラザース/DCコミックスもJ・J・エイブラムス製作『スーパーマン(仮題)』を企画しており、両方のスタジオと面会を済ませた監督もいると伝えられている。

なお、マーベルは『ブラックパンサー:ワカンダ・フォーエバー(原題:Black Panther: Wakanda Forever)』を2022年7月に公開予定。したがって、『ブラックパンサー』(2018)をヒットに導いたライアン・クーグラー監督が『ブレイド』にも就任するという可能性は低そうだ。

『ブレイド』は人間とヴァンパイアのハーフである、黒人ヴァンパイアハンターの戦いを描いた作品。1998~2004年にはウェズリー・スナイプス主演の実写映画3作品が公開された。

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Source: The Hollywood Reporter

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。外部寄稿に『TENET テネット』『ジョーカー』『シャザム!』『ポラロイド』劇場用プログラム寄稿など。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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