『マイアミ・バイス』新作タイトルとWキャスト決定 ─ IMAX撮影、1980年代半ばのマイアミの華やかさと腐敗描く

ジョセフ・コシンスキー監督による新作『マイアミ・バイス』の正式タイトルが、『Miami Vice ’85(原題)』に決定した。あわせて、マイケル・B・ジョーダンとオースティン・バトラーの主演も正式発表されている。米Deadlineなどが報じた。
本作でジョーダンが演じるのはリカルド・“リコ”・タブス役。1984年のドラマ版ではフィリップ・マイケル・トーマスが、2006年のマイケル・マン監督版ではジェイミー・フォックスが演じた。バトラーは、ドン・ジョンソンとコリン・ファレルが演じたジェームズ・“ソニー”・クロケット役を務める。昨年10月には両者がそれぞれ出演交渉中と報じられていたが、今回ついに正式決定となった。
新作を手がけるのは、『トップガン マーヴェリック』(2022)や『F1/エフワン』(2026)のコシンスキー監督。作品は1984年のオリジナルドラマ版パイロットエピソードとシーズン1に着想を得た内容となり、“1980年代半ばのマイアミの華やかさと腐敗”を描くという。さらにIMAX撮影で製作され、米国では2027年8月6日の劇場公開が予定されている。
脚本は『ナイトクローラー』(2014)のダン・ギルロイが執筆。『マイアミ・バイス』は1984年にNBCで放送開始され、5シーズンにわたって人気を博した代表的クライムドラマだ。2006年には、オリジナル版で製作総指揮を務めたマイケル・マン監督により、コリン・ファレルとジェイミー・フォックス主演で映画化もされている。
ネオンきらめく80年代マイアミを、コシンスキー監督がどのような映像でよみがえらせるのか、続報に注目したい。
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