完全新作『バイオハザード』映画、2026年秋公開決定 ─ 予告編が公開、『バイオ4』100周した『WEAPONS/ウェポンズ』監督が放つ
恐怖、再び。人気ゲーム『バイオハザード』を完全新規映画化、その名もそのまま『バイオハザード』が2026年秋に日本公開となることが決定した。
監督を務めるのは、『WEAPONS/ウェポンズ』(2025)で現代ホラー界の最前線に立つザック・クレッガー。ゲーム原作映画として新たな“悪夢の時代”を切り開く一本になりそうだ。
本作はソニー・ピクチャーズ配給による『バイオハザード』新作映画で、原題は『RESIDENT EVIL』。2026年はゲーム『バイオハザード』シリーズのリリース30周年にあたる。
クレッガー監督は、自身がゲーム「バイオハザード」シリーズのファンであることを公言している。2025年には『バイオハザード4』を100回クリアしたことを明かし、2026年2月発売の最新作『バイオハザード レクイエム』もすでに周回プレイに入っていると語っている。
また本作については、「ゲームへのラブレター」であり、世界観、ルール、設定を踏襲した全く新しいストーリーだとしている。『バイオハザード2』『3』と世界観を共有しながらも、トーンは『4』に近いとも説明しており、ゲームのサバイバルホラー性を意識した作品になることを示している。
特報では、雪深い平原に建つ民家で、トラブルのため電話を借りたい男が、恋人に「二度と話せないかもしれない」とメッセージを残す場面が描かれる。その後、彼に降りかかる地獄の一端が映し出される構成となっている。
主人公は、医療品の配送を請け負う男ブライアン。演じるのはオースティン・エイブラムスで、ある一夜の出来事によって壮絶なサバイバルを強いられる。出演はこのほか、ザック・チェリー、カーリー・レイス、ポール・ウォルター・ハウザー。脚本はクレッガー監督とシェイ・ハッテンが手がける。

クレッガー監督は、これまで自身の作品で用いてきたタイムジャンプ演出を本作では使わず、ある地点から目的地へ移動する主人公をストレートに描く構成にしているという。その過程で悪夢が連鎖的に襲う展開になると説明されている。業界内ではホラー版『マッドマックス 怒りのデスロード』と話題を集めている。
『バイオハザード』は2026年秋に日本公開。
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