『スーパーマン』続編、レックス・ルーサーのウォースーツ姿が公開 ─ 敵対か、共闘か?

DC映画『スーパーマン』続編『マン・オブ・トゥモロー(原題)』より、ニコラス・ホルト演じるレックス・ルーサーの新たな姿が披露された。どうやら、ついに“あのスーツ”の出番がやってくるようだ。
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ジェームズ・ガン監督とニコラス・ホルトは、自身のInstagramに「フィットチェック。マン・オブ・トゥモローの現場からお届け」と添えて、撮影現場からの写真を投稿。そこには、グリーンとパープルを基調とした重厚なアーマーに身を包んだホルトの姿が収められている。これは、コミックでレックスがスーパーマンと戦う際に着用してきた象徴的なウォースーツを思わせるものだ。
レックス・ルーサーといえば、超人的な能力を持たない人間でありながら、知性と財力、そしてスーパーマンへの凄まじい対抗心で立ちはだかる宿敵。ウォースーツは、そんなレックスがスーパーマンと物理的に渡り合うための装備として知られている。『スーパーマン』では頭脳派ヴィランとして強烈な存在感を放ったレックスだが、『マン・オブ・トゥモロー』では、より直接的にスーパーマンとぶつかる展開も期待できそうだ。
もっとも、続編で描かれるのは単純な「スーパーマンVSレックス」ではない。ガンは以前、『マン・オブ・トゥモロー』について「さらなる脅威に立ち向かうため、レックス・ルーサーとスーパーマンがある程度力を合わせなくてはならなくなる物語」だと説明していた。「実際はもっと複雑な話なのですが、それが大きな要素です」とも語っており、本作は「スーパーマンの映画であり、同時にレックスの映画でもある」という。
となれば、今回披露されたウォースーツも、単にスーパーマンを倒すためだけのものとは限らない。敵対か、共闘か、あるいはその両方か。レックスらしく、味方になってもまったく安心できない物語になりそうだ。
『マン・オブ・トゥモロー(原題)』は2027年7月9日に米国公開予定。デヴィッド・コレンスウェットがスーパーマン/クラーク・ケント役、ニコラス・ホルトがレックス・ルーサー役を続投する。
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