「もうこりごり」憧れのクルマ手に入れたロバート・パティンソン、故障やエンストで「数え切れないほど恥ずかしい思いを」

『トワイライト』シリーズで世界的スターとなったばかりの頃、ロバート・パティンソンは子どもの頃から憧れていたシェルビー・マスタングを手に入れた。しかし夢の愛車との生活は、思い描いていたものとはだいぶ違ったようだ。
現在、スイスの高級時計ブランド「ジャガー・ルクルト」のグローバルアンバサダーを務めるパティンソン。英GQのインタビューで、時計と合わせて車や葉巻、ウイスキーなどにも凝っているのかと尋ねられると、「車については、もう少し経験済み」と振り返った。
「『トワイライト』の撮影中、子どもの頃からずっと欲しかったシェルビー・マスタングを手に入れたんです。たしかGT350だったかな。あるいは『60セカンズ』に出てくるようなファストバックだったかもしれない。」
ところが、憧れの一台は普段使いにはなかなか手のかかる車だったらしい。
「でも、ああいう車は毎日乗れるようなものじゃないって、最初は分からないんですよ。エンジンがかからなくなったり、故障したりして、それがいつも大勢の観光客の前だったりする。数え切れないほど恥ずかしい思いをしました。車を角まで押して移動させなきゃいけなかったりしてね。“もういい、こんなのこりごりだ。ただちゃんと動くものがほしい”と思いましたよ。」
若くしてスターとなり、念願のマスタングを手にしたものの、現実は華やかなカーライフとはいかなかったようだ。以来、車にのめり込むことはなかった様子のパティンソンだが、ウイスキーや葉巻についても同じように肩の力が抜けている。
ウイスキーについては「あの儀式めいたところは好き」としつつ、「自分の味覚はたぶん相当ひどい」と自己評価。葉巻も「コンセプト自体は好きだけど、いつも自分が何をしているのかよく分かっていない感じ」だという。スクリーンや高級ブランドのアンバサダーとして見せる端正な姿とは裏腹に、こうした自虐交じりの飾らない語り口もパティンソンらしい。
『DIE MY LOVE/ダイ・マイ・ラブ』で共演したジェニファー・ローレンスも以前、女友達とのお泊まり会に、たまたま近くにいたパティンソンを招いたことを明かしている。「ロブはゴシップ話が好きだし、女友達みたいなもの」と語っていたが、今回の愛車をめぐる失敗談からも、その気取らない人柄が垣間見える。
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Source: GQ






























