長らく停止されていた『レッドソニア』ついに予告編公開 ─ 開発地獄を経ていよいよ米公開へ

製作が伝えられてから早7年……紆余曲折を得た映画『レッドソニア』が、ついに予告編公開にこぎつけた。1985年の同名アクション映画をリメイクしたものだ。
ロバート・E・ハワード著「英雄コナン」シリーズを原案とする『レッドソニア』は、ロバートの短編作品に登場する女性キャラクター、レッド・ソニアをマーベルがコミックとして展開した作品の映画版。女性コミックヒーロー映画の元祖とも言える伝説的作品だ。
長い開発地獄に陥っていた企画。2008年にもロバート・ロドリゲスが開発を試みたことがある。その後は『X-MEN』シリーズのブライアン・シンガーが監督を手がける運びとなっていたが、2017年に一連の性的暴行疑惑を訴訟され、事実上の業界追放。『レッドソニア』プロデューサーのアヴィ・ラーナーはシンガーに対する推定無罪を声明で伝えたが、明らかに擁護する内容だとして炎上状態に。以来、企画はしばらく停止状態となっていた。
その後、監督に『デス・フロント』(2002)や「アイアン・フィスト」(2017)のマイケル・J・バセット、脚本に「トゥームレイダー: レジェンド・オブ・ララ・クロフト」(2024)のターシャ・フオを起用して再始動。
主人公レッド・ソニアは『ザ・リング/リバース』(2017)のマチルダ・ルッツ。一時は『サンダーボルツ*』(2024)ゴースト役のハナ・ジョン=カーメンが演じると伝えられていた。
2025年8月15日に米劇場公開し、同月29日には現地デジタル配信予定。
▼ アクションの記事

【レビュー】ロッキー映画『I Play Rocky』 ─ 若きスタローンの熱血物語にスタンディングオベーション 「諦めない力」描く 
『ジェイソン・ボーン』新作映画、シリーズの名監督が「とても楽しみ」と期待 ─ 「素晴らしい作品になるでしょう」 名匠ポール・グリーングラスの心境 
見たことないカンバーバッチが暴力アクション、ガイ・リッチー監督作『ワイフ&ドッグ』緊迫ティザー60秒 こんなカンバーバッチ見たことない 
トム・クルーズ、危険スタントで「死を恐れるかって? いいえ、恐れていません」 「怖くないわけじゃない」 
キアヌ・リーブス、新スパイ・アクション映画で主演 ─ 『ジョン・ウィック』級シリーズ化狙う?新会社第1弾 ティザー映像も公開



























