完全新作『バイオハザード』映画、10月9日公開決定 ─ コンセプトは「もし『バイオ』世界に放り込まれたらどうなるか?」
大人気ゲームを完全新規映画化した『バイオハザード』の日本公開日が、2026年10月9日(金)に決定した。あわせて、ティザーポスター2種も全世界一斉解禁された。ソニー・ピクチャーズ配給による新作で、監督は『バーバリアン』(2022)、『WEAPONS/ウェポンズ』(2025)のザック・クレッガーが務める。
クレッガーが本作で描くのは、サバイバルホラーとして再構築されたバイオハザードだ。コンセプトとして掲げられているのは、「もしゲーム『バイオハザード』の世界に放り込まれたらどうなるか?」というもの。シリーズを長時間プレイしてきた監督自身が、その感覚を軸に製作へ臨んでいる。
物語の中心となるのは、オースティン・エイブラムス演じる配達人ブライアン。医療品を届ける任務の先で、想像を絶する地獄のサバイバルに巻き込まれていく。観客はブライアンの視点を通して、ゲームのプレイヤーのように逃れられない恐怖を追体験する構成になる。

今回公開されたポスターは2種。1枚は、闇に包まれた雪の山道に、車のヘッドライトで照らされたひとりの少女が立ち尽くすビジュアルだ。強い光によって伸びた影が、少女の中に潜む“何か”を思わせる構図になっている。もう1枚は、ゲームシリーズを思わせる三人称視点風の構図で、主人公ブライアンの背中を捉えたもの。医療品の届け先が前方に見える一方、ビルの上には人影があり、そこへ向かう道のりの危険を示している。
脚本はザック・クレッガーとシェイ・ハッテンが共同で担当し、製作にはロバート・クルツァー、ロイ・リー、ミリ・ユーン、カーター・スワン、アサド・キジルバッシュらが参加する。出演はオースティン・エイブラムスのほか、ザック・チェリー、カーリー・レイス、ポール・ウォルター・ハウザー。
2026年は、ゲーム『バイオハザード』シリーズのリリース30周年にあたる年でもある。9月18日の全米公開に続き、日本では10月9日に公開される。
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