ディズニー『ロビンフッド』実写映画化が頓挫 ─ 「音楽も作っていたのに」

ディズニーのアニメ映画『ロビンフッド』(1973)実写映画化企画が頓挫していたことが分かった。監督を務める予定だったカルロス・ロペス・エストラーダ本人が認めている。
アニメ版『ロビンフッド』は、義賊ロビン・フッドをキツネに、相棒リトル・ジョンをクマに、マリアンをキツネに、ジョン王をライオンに、ノッティンガムの代官をオオカミにと、伝説の登場人物を動物たちに置き換えた冒険映画。動物たちが繰り広げるミュージカルという枠組みはそのままに、実写とCGのハイブリッドで制作される実写版映画の始動が2020年に伝えられていた。
米ネット掲示板Redditの「AMA(=Ask Me Anything, ◯◯だけど質問ある?」企画に参加したエストラーダはファンから「『ロビンフッド』はまだ生きていますか?噂を聞かないので」と問われると、「残念なことに、なくなりました。本当に特別な(そして独創的な!)何かがあると思っていたので本当に残念です。このために、本当に素晴らしい音楽をいくつか考えていたのに」と回答。プロジェクトが頓挫したことを伝えた。
製作中止となった原因や背景については明かされていないが、エストラーダは「異なるキャラクターで、独立して実現することを夢見続けています」と付け加えた。エストラーダはミュージックビデオの監督として実績を積み、クライムコメディ『ブラインドスポッティング』(2018)で注目を集め、ディズニー映画『ラーヤと龍の王国』(2021)の監督に抜擢された才能の持ち主。実写版『ロビンフッド』は叶わなかったものの、アイデアが新たな形で結実することに期待したい。
▼ ディズニーの記事

『ジ・アート・オブ ズートピア2』発売 ─ 『ズートピア2』登場しなかったニックとジュディの貴重コンセプトアートなど掲載 デザインの裏側を楽しもう 
ディズニー、新プレミアム上映規格「Infinity Vision」発表 ─『アベンジャーズ/エンドゲーム』再上映よりスタート、IMAX上映なき『ドゥームズデイ』で新規格設ける 新規格で『デューン』と勝負 
マーベル・スタジオ、ビジュアル開発チームが大規模解雇 ─ 今後はプロジェクト単位で外部人材を雇用へ 親会社ディズニーで1000人レイオフ 
米映画ファンが選ぶ夏の期待映画ランキング発表 ─ 1位は『トイ・ストーリー5』、『スパイダーマン:BND』『プラダを着た悪魔2』が猛追 トップ10、あなたはどれを観る? 
『マーティ・シュプリーム』恋人レイチェル役、『リトル・マーメイド』実写版オーディションでしくじり ─ 「アリエルっぽい声で歌ったら、普通にやってくださいと言われた」 どんな人にも苦労あり
Source:Reddit



























