マーベル・スタジオ「サンディエゴ・コミコン2024」イベント発表、MCU新作解禁の可能性は?
「サンディエゴ・コミコン2024」で2年ぶりにカムバックとなるマーベル・スタジオのイベントスケジュールが発表となった。マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の新発表が行われる可能性に着目してみよう。
追記:情報に不足があったため補完いたしました。
「サンディエゴ・コミコン2024」に登場するマーベルのステージ・イベントは3つ。まずは会期中初日となる7月25日、サンディエゴ・コンベンションセンターの最大ホール「ホールH」(6,500人収容規模)にて18:30〜19:30に『The Ultimate “Deadpool & Wolverine” Celebration of Life』を開催。詳細は不明だが、題目から推測するに映画『デッドプール&ウルヴァリン』のプロモーションとなるだろう。日本時間では26日10:30〜。
この映画は日本では24日より最速公開となる一方、本国アメリカでは26日から公開。イベントはその前日にあたるので、現在敢行中の世界的なプロモーションツアーの最終盤のひとつとなるだろう。本作について何かサプライズや新情報を期待する時期でもないので、製作の裏側を語るなどファンサービス的な催しになるかもしれない。
ふたつめのイベントは翌26日15:00〜16:00の『Marvel Fanfare with C.B. Cebulski and Kevin Feige』で、これはホールHではなくRoom 6DE(884人収容規模)と比較的小規模のもの。マーベル・コミックの編集長として「東京コミコン」にも度々登場されるC・B・セブルスキーと、マーベル・スタジオ社長のケヴィン・ファイギが、コミックと映画製作のアプローチの違いについてや、マーベル・コミックへの愛情を語り合う対談企画だ。日本時間では27日7:00〜。
どちらもファンにとって非常に興味深い内容になることは間違いないが、MCUの新情報発表とはやや趣旨が異なると考えられる。
本命となるのは27日18:00〜19:00、ホールHで行われるパネルイベントだ。マーベル・スタジオ社長のケヴィンファイギが“スペシャルゲスト”を引き連れて登壇し、「拡張を続けるマーベル・シネマティック・ユニバースの内側を紹介する」という内容。何かしらの新情報が登場するのなら、このパネルになる可能性が高いだろう。日本時間では28日10:00〜。
なおマーベル・スタジオは、8月9日〜11日に開催されるディズニー最大の自社イベント「D23: The Ultimate Disney Fan Event」でもパネルイベントを予定している。現時点では、マーベル・アニメーションの最新作の情報解禁があるといい、公式サイトではスパイダーマンの新アニメ「Your Friendly Neighborhood Spider-Man(原題)」、『ブラック・パンサー』関連タイトルの「Eyes of Wakanda」や、「ホワット・イフ…?」と「X-Men ’97」の次期シーズンが挙げられている。
▼ マーベル・シネマティック・ユニバースの記事

『アベンジャーズ/エンドゲーム』アイアンマンの死に反対したジョン・ファヴロー「僕が間違っていた」 ─ 「名演技、切なかった」 トニー・スタークにも心がある 
マーベル・スタジオ、2026年サンディエゴ・コミコン「ホールH」復活へ ─ サプライズ発表あるか? マーベル・スタジオは帰ってくる── 
マーベル・スタジオのビジュアル部門監督が退社「一つの時代の終わりです」 ─ ディズニー大規模レイオフに伴って 「これ以上ない誇り」 
ライアン・レイノルズ、デッドプール「脇役」新作を執筆 ─ 「彼はグループにいると輝くタイプ」 俺ちゃん、主役にはならない? 
なぜ『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』でロバート・ダウニー・Jr.とクリス・エヴァンスが復帰するのか ─ 「物語を進める上で不可欠な道を見つけた」と監督 2人は帰ってくる──
Source:Variety



























