「スター・ウォーズ:スケルトン・クルー」シーズン2はある? ─ 「何が起こるかわからない」と出演者

「スター・ウォーズ」ドラマ「スター・ウォーズ:スケルトン・クルー」(2024)のシーズン2は実現するのか。出演者のひとりであるケリー・コンドンが、その可能性について慎重ながらも前向きに語っている。
「スケルトン・クルー」は、『スパイダーマン:ホームカミング』(2017)のジョン・ワッツがクリストファー・フォードと共に手がけたDisney+ドラマ。平穏な惑星アト・アティンで暮らす子どもたちが、ひょんなことから銀河の危険な冒険に巻き込まれていく物語で、ジュード・ロウが謎めいた男ジョッド・ナ・ナウッド役で出演した。コンドンは、ファーンの母であり、アト・アティンの行政に関わるファラ役を演じている。
米ScreenRantよりシーズン2の可能性について質問されたコンドンは「たぶん、もしかしたら、とは聞きました。でも、わかりません。この業界では何が起こるかわかりませんから」と回答。正式な発表があったわけではないものの、完全に否定することもなく、続編への希望をにじませた。
さらにコンドンは、「本当にそうなってほしいです。子どもたちが素晴らしかったと思うので」と続けている。シーズン2について具体的な情報を明かしたわけではないが、少なくとも出演者としては、あの若きキャストたちの物語がもう一度続くことを願っているようだ。
「スケルトン・クルー」は、近年の「スター・ウォーズ」ドラマの中でも異色の立ち位置にある作品だった。「キャシアン・アンドー」が帝国支配下の政治的緊張を描き、「アソーカ」がアニメーション作品から続く大きな神話を実写へと広げたのに対し、本作は子どもたちの目線から銀河を旅する冒険譚として展開された。大人たちの戦争や陰謀ではなく、家に帰ろうとする少年少女たちの旅路を描いたことが、本作ならではの魅力だった。
同作でエピソード監督を務めたジェイク・シュライアーも、以前にシーズン2への意欲を語っている。シュライアーは、クリエイターのジョン・ワッツとクリストファー・フォードとは大学時代からの友人であり、「またやりたいです」とコメント。若いころに一緒に映画を作っていた仲間たちと、『スター・ウォーズ』という大きな舞台で再び仕事ができた喜びを語っていた。
現在の『スター・ウォーズ』は、公開中の映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』によって、久々に劇場映画としての盛り上がりを見せている。一方で、配信ドラマでは「スケルトン・クルー」のように、銀河の別の表情を見せる物語も生まれてきた。アト・アティンの子どもたちにも、再びハラハラドキドキの冒険の機会は訪れるだろうか?
「スター・ウォーズ:スケルトン・クルー」はディズニープラスにて独占配信中。
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