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『スター・ウォーズ』2022年の新作映画は「ゲーム・オブ・スローンズ」脚本家の作品に ─ ディズニーCEOが認める

『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』
©Lucasfilm Ltd 写真:ゼータイメージ

2022年公開、『スター・ウォーズ』シリーズの新作映画(タイトル未定)が、ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」(2011-)の脚本家コンビによる作品となることがわかった。ウォルト・ディズニー・カンパニーのボブ・アイガーCEOが認めた。

io9によれば、2019年5月14日(米国時間)、アイガー氏は米国のカンファレンス・イベント「モフェットナサンソン メディア&コミュニケーションズ・サミット」に登場。2022年の次回作について言及した。

我々は『ゲーム・オブ・スローンズ』でおなじみのデイヴィッド・ベニオフ&D・B・ワイスと契約を結びました。次に公開する映画は彼らの作品となります。これ以上はお話しいたしません。」

「ゲーム・オブ・スローンズ」で脚本・監督・製作を兼任、ショーランナーを務めてきたベニオフ&ワイスは、2018年2月に『スター・ウォーズ』新作映画シリーズで脚本・製作を務めることが発表されていた。詳細は不明だが、従来のシリーズで展開されてきたスカイウォーカー・サーガからは独立した物語になる見込み。当時、アイガー氏は「シリーズのある時点に焦点を当て、そこから始まる物語になる」とだけ明かしていた。

これまで「ゲーム・オブ・スローンズ」で多忙を極めていた二人は、来たる2019年5月20日(日本時間)に同作の完結を迎えるにあたって、いよいよ『スター・ウォーズ』の製作に取りかかる見込み。新作は2022年12月12日に米国公開予定とあって、新3部作の完結編『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(原題:Star Wars: The Rise of Skywalker)』(2019年12月20日公開)からは約3年の間隔が開くことになる。じっくりと時間をかけて、優れた新作が誕生することに期待したい。




なおアイガー氏は、『スカイウォーカーの夜明け』から新作までに3年の休止期間を設けることについて、今回のカンファレンスにて意図を明かしている。

「次回作を検討しつつ、小休止を挟むことが賢明だと判断したのです。新作(『ライズ~』)の公開を待たず、すでに懸命な作業が始まっています。一息ついてリセットし、次回作を準備するには、3年という期間が適切だという結論に達しました。」

ディズニー/ルーカスフィルムは、ベニオフ&ワイスによる2022年の新作映画ののち、2024年12月、2026年12月にも『スター・ウォーズ』の新作を公開予定。ただし、2024年・2026年の作品が2人による作品なのか、それとも『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(2017)ライアン・ジョンソン監督による新3部作の一部なのかはわからない。

デイヴィッド・ベニオフ&D・B・ワイス脚本・製作、『スター・ウォーズ』新作映画(タイトル未定)は2022年12月12日に米国公開予定。ところで監督は誰が…?

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Source: io9

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条として、海外の映画・ドラマを中心に執筆しています。日本国内の映画やアニメーションも大好きです。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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