前作に引き続き、主人公デッドプール役を演じるのはライアン・レイノルズ。物語のあらすじはまだ明かされていないものの、世の中の所謂“続編映画”に物申すような作品になる予定。前作に登場したヴァネッサやコロッサス、ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッドといったキャラクターのほか、数多くのキャラクターが新たに登場することになる。また、“相棒”の傭兵ケーブル役に『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(原題:Avengers: Infinity War)』で帝王サノスを演じるジョシュ・ブローリンがキャスティング。今作におけるヴィランを演じる俳優はジャック・ケシーであることが発表されている。監督は『ジョン・ウィック』のデヴィット・リーチ。
ティム・ミラー
ライアン・レイノルズ モリーナ・バッカリン ジョシュ・ブローリン
日本公開への影響は
今のところ買収劇の影響なし?
『キングスマン』続編から『バンブルビー』まで!
第2位は『ブラックパンサー』
なんなのこれは……
「これこそ君たちのスター・ウォーズ」
ついにこの男が動き出した
とはいえスター・ウォーズへの思い入れもあるようで
脚本を再び大絶賛
あとは完成を待つのみ!
コミックを読んでおくとより楽しめそう
事故の背景に複数の要因か
再発防止に向けた抜本的対策を願います
全世界熱狂のクオリティ
周到なパロディ精神
笑いとアクション満載になりそう
『デッドプール』テイストでケーブルのオリジン?
サノス役のセルフパロディはなし!
ついに!
オーストラリア出身、日本語と英語のバイリンガル
すでにキマりまくってる