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【ネタバレ】「ザ・ボーイズ」最終回、ブッチャーの愛犬テラーのアレ、「私の決断です」と製作者 ─ 原作コミックとは違う展開に

ザ・ボーイズ
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この記事には、「ザ・ボーイズ」シーズン5第8話『血と骨』のネタバレが含まれています。

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「ザ・ボーイズ」シーズン5第8話『血と骨』では、ザ・ボーイズが戦いの勝利を祝うなか、ブッチャーは妻ベッカの息子・ライアンから関係を断つと告げられる。彼に残されたのは愛犬のテラーだけかと思いきや、そのテラーも静かに息を引き取っていた。

悲しみに打ちのめされたブッチャーは、能力者を死に至らしめるウイルスを持ち出し、ヴォート・タワーのスプリンクラーに仕掛ける。そこへ、彼の暴走を止めようとヒューイが現れる。

多くの視聴者が”犬が死ぬ描写”に敏感であることから、インタビューでは「なぜテラーを殺したのか?」との質問が。クリプキは「責任転嫁するつもりはありません。あれは私の決断です」としたうえで、原作に沿ったものだと説明した。

「コミックでも描かれていたものです。テラーが死んだ後、ブッチャーが自制心を失う、という結果も同じです。」

さらに、テラーの死はブッチャーを突き動かす「完璧な引き金になると感じていた」とクリプキ。「あの犬は、彼に残された最後の人間性を象徴していました。なので、もしあの犬が死ぬなら、ブッチャーの人間性も共に死ぬことになる」と説明した。

一方で、「ドラマ版のテラーには穏やかで、優しく、安らかな死を与えました。コミック版ではそうじゃなかった」とも補足。原作の展開を踏襲しつつも、ドラマ版では一定の配慮をしていたことを示唆した。

ちなみに、アメリカには”犬が死ぬシーンがあるか”を事前に確認できるウェブサイト「Does The Dog Die?」があり、「ザ・ボーイズ」シーズン5第8話も早速登録されている。

「ザ・ボーイズ」シーズン5はPrime Videoで配信中。

▼ 「ザ・ボーイズ」の記事

    Source:The Hollywood Reporter

    Writer

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    KyokoKyoko Okajima

    アメリカ留学、大手動画配信サービスの社員を経て、ライターに転身。海外ドラマが大好きで、永遠のNo.1は『ブレイキング・バッド』と『ベター・コール・ソウル』。

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