ノーラン最新作『オデュッセイア』ティザーポスターが米公開

クリストファー・ノーラン監督最新作『オデュッセイア(原題:The Odyssey)』のティザーポスターが米公式SNSにて公開された。
本作は詩人ホメロスの英雄叙事詩『オデュッセイア』を、ノーラン自身の脚本で映画化する神話的アクション大作。今回のビジュアルには、倒れかかったようなギリシャ神話の彫像、飛び散る火花、そして「神に逆らえ(DEFY THE GODS)」という穏やかでないフレーズがデザインされている。タイトルロゴはノーラン作品ではおなじみのフォントだ。
製作・配給のユニバーサル・ピクチャーズは、2026年7月17日の米国公開日まで約1年というタイミングで本作のプロモーションを始動。大ヒットが期待されている『ジュラシック・ワールド/復活の大地』が劇場公開を迎えた今、米国の映画館では予告編が限定上映されている(盗撮された映像がSNSに流出したが、これらは次々に削除されている)。
このティザーポスターからは、ノーランの前作『オッペンハイマー』(2023)とのゆるやかな共通点も見て取れる。人間と神の関係、火花、そして崩壊の予兆だ。
なお、予告編のオンライン解禁がいつになるかは不明。既報によると年内にもリリースされるというが、具体的な時期はわかっていない。
出演者はマット・デイモン、トム・ホランド、アン・ハサウェイ、ゼンデイヤ、ルピタ・ニョンゴ、シャーリーズ・セロン、ロバート・パティンソン、ジョン・バーンサル、ベニー・サフディ、エリオット・ペイジ、ヒメーシュ・パテル、ビル・アーウィン、サマンサ・モートン、ジョン・レグイザモ、コズモ・ジャーヴィスら。
プロデューサーはエマ・トーマス、製作・配給はユニバーサル・ピクチャーズが務める。撮影は2025年2月よりモロッコやイタリア、ギリシャなど、世界各国で現在も進行中。
映画『オデュッセイア(原題:The Odyssey)』は2026年7月17日に米国公開予定。
▼『オデュッセイア』の記事

『オデュッセイア』冒頭は『スター・ウォーズ』の影響だった ─ 「映画を観るための心構えができる、そんな体験にしたかった」 映画史のリンク 
『オデュッセイア』シノン役を名演、エリオット・ペイジも次回作オファー届かず 「今の自分は最高の仕事ができるんじゃないか」 
『オデュッセイア』をIMAX®でリアタイ鑑賞する価値は、あとから絶対に手に入れられない ─ だから本作を劇場で観るべき理由 PRこの瞬間に立ち会ってほしい 
アンドリュー・ガーフィールド、『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』はまだ観ていない ─ 『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』にも「出ていない」 「不誠実なことはしたくない」 
IMAXカメラ、こんなにデカいのか ─ 『オデュッセイア』でノーランはどうやって扱ったのか でけぇ、こんなにでけぇのか




























