ガル・ガドット、ヒッチコック『泥棒成金』リメイク版で主演へ ─ 脚本家も決定

かねてよりパラマウント・ピクチャーズのもとで進行していた『泥棒成金』(1955)再映画化企画に、『ワンダーウーマン』シリーズなどでおなじみのガル・ガドットが主演・製作を務めることが明らかになった。Deadlineが報じている。
『泥棒成金』は、デイヴィッド・ドッジによる同名小説を基に、アルフレッド・ヒッチコック監督が脚色し映画化した作品。ヒッチコック監督による映画版では、“猫”という異名を持つ引退した宝石泥棒のジョン(ケイリー・グラント)が、リヴィエラの屋敷で何不自由ない生活を送っていたところ、“猫”と同じ手口の宝石盗難事件が続発し、自身にかけられた疑惑を晴らすため調査に乗り出す姿が描かれる。サスペンスの神様、ヒッチコックならではのスリリングな展開に加えて、ジョンとグレイス・ケリー演じる令嬢の恋の駆け引きも見どころの一作だ。
リメイク版にて脚本を務めるのは、「リーサル・ウェポン」(2016-2019)「プロディガル・サン 殺人鬼の系譜」(2019-2021)などで知られる気鋭脚本家、アイリーン・ジョーンズ。プロデューサーにはガル・ガドットのほか、彼女の夫であるヤロン・ヴァルサノ、『ワイルド・スピード』シリーズのニール・H・モリッツが名を連ねている。リメイク版の物語については不明だが、ヒッチコック版と同じ展開になる場合には、ガル・ガドットが令嬢役を演じることになりそうだ。もちろん、男女逆転した物語も有り得るだろう。
ちなみにガル・ガドットは今後の作品として本作のほか、『クレオパトラ(原題:Cleopatra)』をはじめ、『ワンダーウーマン』シリーズ第3作、ディズニー実写版『白雪姫』など複数の注目作が待機している。
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Source: Deadline


























