アン・ハサウェイとダコタ・ジョンソン共演スリラー『ヴェリティ』米予告編が公開 ─ 不気味な笑みと絶叫、官能と緊迫が交錯する

『プラダを着た悪魔』シリーズのアン・ハサウェイ、『マダム・ウェブ』(2024)のダコタ・ジョンソンが共演する、新作サイコスリラー映画『ヴェリティ(原題:Verity)』のティザー予告編が米国で公開された。
原作は、人気作家コリーン・フーヴァーの小説『ヴェリティ/真実』。主人公ローウェン・アシュリー(ジョンソン)は、事故で執筆不能となった著名作家ヴェリティ・クロフォード(ハサウェイ)のゴーストライターとして、彼女の夫ジェレミー(ジョシュ・ハートネット)に雇われる。
クロフォード邸に滞在しながら小説の執筆を進めるなか、ローウェンはヴェリティの自伝と思われる不気味なメモを発見。ジェレミーにまつわる不穏な告白に苦悩し、虚構と現実、罠と魅惑、そしてチャンスと執着を区別することが難しくなっていく。
予告編は、ローウェンが暗闇に包まれた邸宅を歩く場面から始まる。ベッドに横たわるヴェリティのかたわらを通り過ぎたローウェンは、ジェレミーの膝にまたがり、熱いキスを交わし始める。ところが、相手の顔が突如ヴェリティに入れ替わる。ヴェリティは不気味な笑みを浮かべると、ローウェンの唇をかみ切り、ローウェンは血を流しながら絶叫する。
映像の後半では、事故前のヴェリティと生気を失った現在の姿、ローウェンとジェレミーの不貞、そして二人が恐怖におびえる様子など、官能と緊迫が交錯するモンタージュが映し出される。ローウェンがヴェリティの自伝的メモを読む場面では、ヴェリティの「これだけ私が親切に警告しても、あなたは私の言葉を読み進めるでしょう。ひとつだけ覚えておいて。私たちが向かう先に光はない、闇があるだけ」という不穏な言葉が響く。
監督は、ハサウェイ主演のラブコメ映画『アイデア・オブ・ユー 〜大人の愛が叶うまで〜』(2024)を手がけたマイケル・ショウォルター。脚本は『アントラーズ』(2021)や「ハンニバル」シーズン3などのニック・アントスカが執筆した。製作にはハサウェイ、フーヴァー、ショウォルター、アントスカらが名を連ねる。
原作者のフーヴァーにとって、本作は『ふたりで終わらせる/IT ENDS WITH US』(2024)や『後悔のない人生』(2025)『Reminders of Him(原題)』(2026)に続く最新の映像化作品となる。初共演となるハサウェイとジョンソンが、危険で歪な関係性をどのように演じるのか注目される。
映画『ヴェリティ(原題)』は2026年10月2日に米国公開予定。製作・配給はAmazon MGM Studios。
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Source: Amazon, The Hollywood Reporter





























