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ノーラン最新作『オデュッセイア』日本公開日、9月11日に決定 ─ 壮大なる本予告編とメインビジュアル到着

オデュッセイア

クリストファー・ノーラン監督による待望の最新作『オデュッセイア』の日本公開日が、2026年9月11日(金)に決定した(US公開は7月17日)。あわせて、本予告とメインビジュアルも届けられた。

本作は、ホメロスによる叙事詩「オデュッセイア」を原作とするアクション超大作。長編映画史上初めて、全編IMAXフィルムスクリーンを前提に映像化された作品とされている。撮影は、モロッコ、ギリシャ、イタリア、アイスランド、スコットランドなど世界各地で行われた。

主人公オデュッセウスを演じるのはマット・デイモン。共演には、トム・ホランド、アン・ハサウェイ、ロバート・パティンソン、ルピタ・ニョンゴ、ゼンデイヤ、シャーリーズ・セロンが名を連ねる。製作はエマ・トーマスとクリストファー・ノーランの制作会社シンコピーが担当し、エグゼクティブプロデューサーはトーマス・ヘイスリップ。

原作「オデュッセイア」は、古代ギリシャの詩人ホメロスによって書かれた英雄譚で、西洋文学の金字塔のひとつとして知られる。物語は、トロイア戦争の終結後、イタケの王オデュッセウスが家族の待つ故郷への帰還を目指すところから始まる。神々の介入、怪物、荒れ狂う海などの試練が立ちはだかるなか、10年に及ぶ旅と冒険が描かれる。

本予告では、トロイア戦争後の放浪のなかで故郷を目指すオデュッセウスと、彼の帰りを待つ妻と息子、さらに妻や財産を狙う男たちの姿が映し出される。オデュッセウスは「誰も私の帰郷を阻むことはできない、神ですらも」と語り、帰還への意志を示している。

メインビジュアルでは、トロイの木馬を背に戦うオデュッセウスの姿が描かれている。コピーは「生きて還る。」。トロイア戦争の英雄による帰還の旅を前面に出したビジュアルとなっている。

ノーラン監督は、この物語について「3000年もの間、世代を超えて人々を魅了してきた。これは単なる“ひとつの物語”ではない。“物語そのもの”だ」と説明している。 『オッペンハイマー』『TENET テネット』『ダンケルク』『インターステラー』『インセプション』『ダークナイト』三部作などを手がけてきたノーラン監督が、古典叙事詩をどのように映画化するのか。

オデュッセイア

長編映画史上初の全編 IMAX 撮影と圧倒的な没入感。破格のスケールで贈るかつてない映画体験。『オデュッセイア』は2026年9月11日(金)日本公開。

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THE RIVER編集部THE RIVER

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