マーロン・ブランド伝記映画、『タイタニック』ビリー・ゼインが見事に再現 ─ タヒチのプライベートアイランド建設までの物語

『ゴッドファーザー』(1972)や『地獄の黙示録』(1979)などで知られる20世紀の名優マーロン・ブランドの伝記映画『Waltzing with Brando(原題)』よりブランドの姿が公開された。演じるのは、『タイタニック』(1997)で悪役を好演したビリー・ゼインだ。
本作は、マーロン・ブランドとロサンゼルスの建築家バーナード・ジャッジが、タヒチの小さな無人島に生態学的に見て完璧な世界初の保養所を建てるまでの過程を描く物語。ブランドは1962年公開の映画『戦艦バウンティ』の撮影で南太平洋を訪れた際、タヒチから北西50キロに位置するテティアロア環礁の美しさに惚れ込み、プライベートアイランドとして所有した。現在は、「ザ・ブランド」という名のリゾート地として親しまれている。
本作でブランドを演じるゼインは、自身のInstagramに撮影の様子を度々投稿しており、劇中で登場すると思われるワンショットもさっそく複数公開。舞台となる1960年代後半から1970年代のブランドが忠実に再現されているようだ。なお、米Deadlineによれば、劇中では『ゴッドファーザー』や『ラストタンゴ・イン・パリ』(1972)のワンシーンも再現されるという。
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ブランド役を演じるゼインといえば、『タイタニック』で演じた横暴な婚約者キャル役でおなじみ。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズではビフの手下役を演じたことでも知られる。2021年には、日本特撮へのオマージュを込めて製作されたファンタジー映画『Ike Boys イケボーイズ』で空手の師範役を演じ、釈由美子と夫婦役で共演したことでも話題となっていた。
キャストにはゼインのほか、バーナード・ジャッジ役で『俺たちフィギュアスケーター』(2007)のジョン・ヘダー、『トゥルーライズ』(1994)のティア・カレル、『ジョーズ』(1975)のリチャード・ドレイファス、『オフロでGO!!!!!』シリーズのロブ・コードリー、「エミリー、パリへ行く」(2020-)のカミーユ・ラザらが名を連ねている。
原作は、物語にも登場する建築家のバーナード・ジャッジによる『Waltzing with Brando: Planning a Paradise in Tahiti』。コメディ映画『テープヘッズ』(1988)などで知られるビル・フィッシュマンが監督を務める。公開時期は未定。
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Source:Deadline






























