『Michael/マイケル』66億円突破、日本のインディペンデント配給会社として歴代1位の興行収入に

キノフィルムズ配給、“キング・オブ・ポップ”ことマイケル・ジャクソンの生涯を描く映画『Michael/マイケル』が、日本公開41日目で興行収入66億3,333万4,590円を記録した。日本のインディペンデント映画配給会社による単独配給作品として、歴代興行収入1位の新記録を樹立した。
本作は2026年6月12日、全国390館で日本公開。公開週末3日間で興行収入10億9,002万3,220円を記録し、動員・興行収入ともに2026年公開の洋画実写映画で最高のオープニング成績を収めた。その後も週末映画ランキングで3週連続1位を獲得し、公開6週目にもトップ3をキープ。公開41日目までの累計動員数は417万9,224人に達している。
世界でも記録的なヒットを続けている。4月24日に北米をはじめ各国で公開され、全世界興行収入2億1,740万ドルという伝記映画史上最高のオープニング成績を記録。現在の世界興収は10億1,000万ドルを突破しており、『ボヘミアン・ラプソディ』(9億1,100万ドル)や『オッペンハイマー』(9億7,500万ドル)を上回り、音楽映画および伝記映画の歴代最高興収を更新した。
『Michael/マイケル』は、マイケル・ジャクソンがジャクソン5の一員として才能を見出された幼少期から、ソロアーティストとして世界最高のエンターテイナーへと駆け上がるまでの軌跡を描く伝記映画。華々しい成功の裏側にあった孤独や、強権的な父親との関係、家族への愛と自身のビジョンの間で揺れる人間としての葛藤にも迫る。
主演はマイケルの実の甥であるジャファー・ジャクソン。幼少期のマイケル役をジュリアーノ・ヴァルディ、父ジョセフ・ジャクソン役をコールマン・ドミンゴ、母キャサリン・ジャクソン役をニア・ロングが演じる。共演には、クインシー・ジョーンズ役のケンドリック・サンプソン、弁護士ジョン・ブランカ役のマイルズ・テラー、ローラ・ハリアーらが名を連ねた。
監督は『トレーニング デイ』(2001)や『イコライザー』シリーズのアントワーン・フークア。脚本は『グラディエーター』(2000)『アビエイター』(2004)のジョン・ローガン、製作は『ボヘミアン・ラプソディ』(2018)のグレアム・キングらが務めた。
映画『Michael/マイケル』は大ヒット上映中。
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